悪役令嬢ハンナが婚約とその解消、追放までを日記に書いたようです

著者:介川介三

公爵令嬢ハンナ・モーゲラは幸福の絶頂にあった。憧れの皇太子オストアンデル殿下と婚約内定したのだ。

しかし学院の新入生、地方伯爵家出身の令嬢スワルテ・バートルが入学したことで全ての歯車が狂い出し、人生は転落一直線へ。

その過程を彼女は日記に詳述していた。ところがその日記は……。

※カクヨムにも掲載しています。

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