プロニートは今日も魔石を喰らう

著者:ギル帝

『これより全ての人類に選択権を与えます』とそんな声が聞こえてきた。主人公はどうでもいいと適当な職業とスキルを選択する。
そして三年が経ち、世界にはダンジョンが出来ていた。
ようやく主人公はダンジョンというファンタジー世界に身を投げるのであった。

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