因果はめぐる

著者:佐藤なつ

ヘイワード国は恋愛至上主義の風潮がある。
現王が体現してきたからだ。
なのに王太子リチャードは恋人との交際を反対されていた。
当然反発し思い余って亡命を企てた。
しかし、その結末は、思いもしない過去の出来事まで掘り返す事に。

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