外交の小説一覧

小説家になろう

最弱大名、姉小路頼綱が知略の限りを尽くしてに織田・武田・上杉相手に生き残る (旧題)公家大名、姉小路頼綱の優雅でみやびな貴族ライフ

姉小路頼綱に転生した主人公。 周囲は織田、武田、上杉に囲まれ、国力は最低クラス。吹けば飛ぶような小国の豪族が、生き残りをかけて未来の知識で暗躍する。 (たぶん外交や謀略がメインの予定です)....
著者 : 田島はる
小説家になろう

異世界で第二王子に転生した私は適度に文明を進めなきゃいけないらしいよ?

【旧題】アラサー女は第二王子に転生したけど婚約破棄なんてしない ~中世前期はきついよ~/恋愛および学院パートが申し訳程度なので改題しましたm(_ _)m/過労死寸前のアラサー女が退職直後にトラック転生。剣と魔法のファンタジー世界で王家に生まれたのはいいけど、神らしき存在に適度に文明を進めるよう言われ....
著者 : 御重スミヲ
小説家になろう

義妹に婚約者を取られてしまい、婚約を解消することに……傷心の私はお母様の国に亡命することに致します。二度と戻りませんので悪しからず。

公爵令嬢のマリアンヌは婚約者である王太子殿下から婚約解消を言い渡されてしまった。 マリアンヌの義妹リリーと恋仲になったせいで。 父と再婚した義母の連れ子であるリリーは、公爵家の養女でもある。つまり、実子並みの権利を持っているのだ。そのため、王家と公爵家との縁組を考えればどちらの令嬢と結婚しても同じこ....
著者 : 八橋 華
小説家になろう

大陸英雄戦記

現代日本に住む「俺」は気づいたら中近世欧州風世界に転生し……いや、これまんま欧州ですよねお父さん。 ともかく俺はファンタジーな欧州に転生した。これは、そんな俺、ユゼフ・ワレサの活躍(?)の物語です。たぶん。 第二の故郷、シレジア王国は風前の灯だった。近隣諸国の軍事圧力によって滅亡まで時間がない。そ....
著者 : 悪一
小説家になろう

因果はめぐる

ヘイワード国は恋愛至上主義の風潮がある。 現王が体現してきたからだ。 なのに王太子リチャードは恋人との交際を反対されていた。 当然反発し思い余って亡命を企てた。 しかし、その結末は、思いもしない過去の出来事まで掘り返す事に。 ....
著者 : 佐藤なつ
小説家になろう

勝手に勇者パーティの暗部を担っていたけど不要だと追放されたので、本当に不要だったのか見極めます

 勇者パーティの斥候職ヒドゥンは、パーティ内の暗部を勝手に担っていたことを理由に、そんな行いは不要だと追放され、恋人にも見放されることとなった。  失意のまま王都に戻った彼は、かつて世話になった恩人と再会し、彼女のもとに身を寄せる。  復讐や報復をするつもりはない、けれどあの旅に、あのパーティに自分....
著者 : スカイ・ノーレッジ
カクヨム

冷徹公爵の異世界人生~助けてほしいだと?なら見返りは?~

 『生ぬるい感情など要らない、必要なのは知識と正しい判断力だ』  助けを求められれば何かしらを要求し、敵対者が現れれば討ち滅ぼす。そんな当たり前なことを人は無情だという。果たして何かおかしいことがあるだろうか。  前世では家族には冷遇されて最後には友人に殺されてしまった主人公は生きているうちに魂が歪....
著者 : @asaokitakunai
小説家になろう

元公爵令嬢の就職 ~料理人になろうと履歴書を提出しましたが、ゴブリンにダメだしされました~

【書籍第三巻発売中!】 TOブックス様より7/20三巻発売いたしました! 【コミカライズ企画進行中!】 WEBにて年内に連載開始予定です! 「履歴書の書き方がなっていない!」 そう、怒鳴りつけたのは魔物の中で言わずと知れた有名な種族ゴブリン。 ――いったい、どうしてこうなったのだろう? ダメだし....
著者 : みたらし団子
小説家になろう

長政記~戦国に転移し、家族のために歴史に抗う

 気が付いたら野良田の戦いで戦死した浅井長政に転移していた。このままでは浅井家は織田家に呑み込まれ、自分は討ち死にして、お市にも三姉妹にも苦労をさせてしまう。何とかして急速に領土を拡大する織田家に負けないよう勢力を伸ばし、生き残らねば。  歴史が趣味だったおじさんが戦国に転移し、家族のために奮闘する....
著者 : 象三
小説家になろう

影の宮廷魔術師 ~無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった~

エルニア王国にある宮廷図書館、そこに給料泥棒のあだ名を持つ魔術師がいた。 彼はその評判を気にすることなく今日も本に埋もれる生活を送るが、ある日、うっかり10倍の敵軍を倒してしまう。 「あなた様は天才です。どうかこの国を救ってください」 「いやだ、本を読む時間がなくなる」 「…それでは影からこの国を....
著者 : 羽田遼亮