結界師が不遇職? へ~そうなんだ。

著者:ぽいずん

孤児院で育った少年ショウ、5歳の時に前世日本の記憶が蘇り、剣と魔法の世界にいる事に歓喜する。サクセスストーリーを夢見て色々と修業するも、授かった職業は不遇職の代表格である『結界師』。誰もパーティを組んでくれないのでソロでのダンジョン活動が始まるのだった。

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