険悪な関係の幼馴染が俺の使用済衣類を嗅いで惚けている現場に遭遇してしまった

幼馴染のことが嫌いだった。アイツも多分、俺が嫌いだった。アイツの態度を見ていればそれは一目瞭然だった。
と、思ったのに。ベッドの上、奴は俺の使用済み衣類に顔をうずめて興奮していた。

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