絶望の夜、希望の朝

著者:ざっきー

ルシルが見つかったとの報せを受けたレナードが急いで部屋へ駆けつけると、そこには変わり果てた姿となった彼女の姿があった。

こちらは、短編『記憶喪失の私ですが、どうやら皇弟殿下の最愛のようです』の前日譚になります。
そちらを先にお読みください。

※ R15と残酷な描写は、念のため

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