悪役令嬢は代筆屋になって自立を目指す~ヒロインが仕事しろって言ってくるけど知るもんか。あと、王太子様は早くどっか行ってください。~

著者:とくべぃ

侯爵令嬢ディアナ・バーンスタインには前世の記憶がある。8歳の誕生日でそれに気づいたとき、「あ、これ例のアレですね」と自分が悪役令嬢であることを自覚。「ざまあされたくないけれど、侯爵家にもいたくない、目指すは庶民としての自活よ!」と代筆屋を始めることに。
12歳で拾った訳あり従者も、関わりあいたくない婚約者もヤンデレ化!?フラグは折っていないつもりなのに、原作通りに進行しなくなっていってヒロインは大激怒!!
ままならないご令嬢・ディアナの明日はどっちだ!?

刺されたりぶん殴られたり色々あるので、保険としてR15つけてます。
設定はゆるふわです。

この作品はアルファポリスにも掲載しています。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー