明日の朝にでも

著者:三里志野

仲の良い幼馴染のジークが何人もの女性と関係を持っているせいで、ニーナも彼と出来ていると誤解され、何度も振られていた。
ある時、ジークから噂を真実にすることを提案され、ニーナはそれを受けてしまう。

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