妹の友達のおっぱいを揉んだ。なぜか付き合うことになった

 夏休みの朝。
 俺、篠原春人は寝ていたところ、部屋にやってきた妹の友人である三島留美のおっぱいを寝ぼけて揉んでしまった。

「留美ちゃんのおっぱいを揉んだんだから、兄貴は責任を取りさいよ」
「責任って?」
「留美ちゃんと付き合うのよ」
「よ、よろしくお願いします……!」

 そして付き合うことになった俺と留美ちゃん。

 妹の友達のおっぱいを揉んだら、なぜか付き合うことになってしまった……!

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