AIに感想を貰っていたおばあちゃん物書きの話

著者:けっき

夫を看取り、四十九日を過ぎた私は老後の趣味にと小説を書き始めた。悪戦苦闘してネットの小説投稿サイトに長編を上げる私。最初は誰からも反応がなかったけれど、ついにノベルンさんという読者が現れ……!?

相手が人工知能であることを知らないまま交流を続けてしまうおばあちゃん物書きのお話です。
安心のハッピーエンドです。

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