悪女リリーベル、結婚は諦めて王宮書官として就職します!~限界疲労の私に偉そうなツンツンショタがなにかと世話を焼いてくる~

著者:ひだまり

これは偉そうなツンツンショタが、限界疲労でヘロヘロの主人公に「ダメな大人~」と言いながらホカホカのホットココアを差し出してきたり、
義姉のことになると急に早口になって何を言っているのか分かってもらえない義弟が出てくるお話です。
無自覚愛され主人公を目指してます。

中編の予定です。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー