マリアンネの夜歩き − 調子にのって幽体離脱して宮殿をお散歩していたら、エリート宰相補佐官さまに捕まってしまいました

著者:katzenmusik

子爵令嬢のマリアンネには、ちょっと不思議な力があった。それを良いことに調子にのって、夜になるとあちこちお散歩に出ていたら、ある時宰相付きの筆頭補佐官のユリアンと出会ってしまう。そこから転がり出す、二人の(糖分多めの)お話です。
3話で完結します。

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