家出王女は平穏に暮らしたい

「──よし、家を出よう」

平穏な暮らしを夢みて国を出、母親の祖国を訪ねた一人の王女らしからぬ王女と、その護衛騎士の物語、の一部。

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※物語の性質上、「殺」という言葉が頻繁に出ます。

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