彼氏の誕生日を忘れて男友達と飲んでたら処女を失った。

著者:広晴

お酒を飲んで帰って、翌朝起きた私は、昨日が彼の誕生日だったことを思い出した。

※ちょっぴりタイトル詐欺です。ハッピーエンドです。
カクヨム様でも掲載しています。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー