社畜な俺と金髪巨乳幼馴染

著者:にやり

俺の名前は一宮冬弥。

24歳の所謂社畜だ。

今日も自分の会社の滅亡を願いながら出勤する。

家に帰るとドアの前に幼馴染の田坂凛が座っていた。

「久し振り!冬弥!」

凛は一体何をしに来たんだ?

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