断罪されなかった悪役令嬢ですが、その後が大変です。

著者:紅月

前世を思い出したおかげで、ゲームのような断罪はされなかったが、お祖母様達の時代に根絶したはずのアイテムが使われた事に気が付き、出所を潰そうとする。
あっちこっちは奔走する私に付き合ってくれるけど、貴方とは仲が悪かった気がしますが、気のせいですか?

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