隻眼錬金剣士のやり直し奇譚-片目を奪われて廃業間際だと思われた奇人が全てを凌駕するまで-

著者:黒頭白尾

序章が完結しました。
序章まで読んで貰えればどういう物語かある程度は分かると思うので、どうかそこまで読んで評価してみてください!

突如として現実世界に出現したダンジョン。そこではスキルやジョブ、ステータスなど超常の力が存在しておりそこで得られる未知の力やアイテムを活用することで人類は大きな転換期を迎えようとしていた。

そんな時代の転換期においてダンジョンを攻略することを生業とする存在、通称探索者して活動していた主人公の八代 夜一はある魔物によって片目の視力を奪われてしまう。

これは片目の視力を奪われて引退するしかなくなったと周囲に思われていた男が織りなす逆襲の物語である。

注意
R-15と残酷描写は念のため付けてます。
そこまで重い描写ではないつもりですが多少はあるのでお気を付けください。

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