驟雨に駆ける  ~歴史オタク戦国前夜の伊勢に転生する~

著者:めるりん

第一部完です。
 伊勢の国北勢羽津城の次期当主徳寿丸が頭をぶつけた時に、サラリーマンとして重度の歴史オタクである(本人に自覚はない)以外に取り立てて特徴も無かった男の記憶が蘇った、
 その知識を使って乱世を駆けていく。

 ※北勢についは調べても出て来ない情報も多く、都合の良い解釈も多いですが、よろしければお読みください

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