俺は彼女が大好きなので、壺も絵画も買いまくるし、なんなら世界もついでに救う。

著者:藍槌ゆず

大好きな彼女が壺を売っているので内臓を売ってでも買う男の初恋が、無事に円満成就するまでの話。
ご都合主義。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー