異世界転移したら救世主様と呼ばれ跪かれました

著者:みもと

看護師として忙しく働く毎日。
その日もそんな仕事帰りだった。
突然光に包まれた。

気づいたら目の前には見たこともないような大きさの熊(のようなもの)。
頭に響く声に従ったらそれは光となり消えた・・・。

もう訳がわからない。
さらに訳がわからないのは
振り向いたわたしの目に映った光景。

なんで・・・。
なんで・・・・・・。

なんでみんな跪いてるのーーーー!!

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