異世界に転生したけど、え?親いないんですけど?捨て子ですか?

著者:尾上蓮虎

異世界に転生した主人公…
森の中で目が覚めると、親の姿はなく捨て子であると確信する。
仕方なくなんとか生き延びようとするが、
身体はまだ赤子。何をすることも出来ず、ただひたすら死に近づいていく日々…
だが、それを打開する己の能力に気づき…

なんとか生きる活路を見出したアルスであったが、
しかしそこは人一人いない危険な森の中だった。

これは転生してすぐに森に捨てられた主人公が、ひょんなことから貴族に拾われ…
そして、己の出生を知り大きな歯車に逆らっていく話である。

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この作品を書き始めて、約3年近く経ちました。
皆様のおかけでやっと日間の総合ランキングでも中間くらいに入ることが出来ました。
まさか転生捨て子が日間ハイファンタジーで10位台に入るなんて………
今後とも転生捨て子を宜しくお願いします!
それと、誤字の報告など皆さん本当にありがとうございます。
とても助かっています……(TOT)
2023/11/4 尾上蓮虎

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