ビルから飛び降りて高校時代にタイムリープしたら飛び降りの原因を作ったパワハラ女上司が同じクラスにいた

著者:剃り残し

赤羽雷也は大手企業で働く社会人(社畜)だった。一緒に仕事をしている上司の原須綿花はパワハラ気質で社内の有名人でもある。

過労と原須からのパワハラによるストレスで追い詰められた赤羽はビルの屋上から飛び降りてしまう。
飛び降りた先に待っていたのは高校時代へのタイムリープ。
目を覚ました時に隣に居たのは、本来は別の高校に通っていたはずのパワハラ女上司、原須だった。

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