目が覚めたら理想のタイプに転生していた!?

著者:ここるく

鳴島莉里は気が付いたら、理想が具現化したような姿になっていた。
しかしその姿での記憶が全くなかったため、周りには記憶喪失だと偽る事にした。
以前の生活をしていた方が思い出せると医者に言われたため、学園に連れて行かれてしまう。

そこは乙女ゲームの世界に似た国だった。
それを全く知らないリリは、そこで見た事に対して素直に意見を述べてしまう。

そんな知らず知らずのうちに国を救っていたリリのお話。

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