パーティーから追放された万能型暗殺者がエルフの聖女、獣人の盾役、魔人の特化支援術士、小人の従魔士、オッサン槍使いと出会ったのでパーティー組んでみた結果面白い事になりました

著者:久遠

とある酒場にて偶然相席となった四人の冒険者達。

彼ら彼女らにはとある共通点が在った。

そう、彼らには、自身が所属していたパーティーから追放された事がある、と言う共通点が。

「なぁ、俺達でパーティーを組んだら面白くなるんじゃないか?」

その一言により、本来であれば交わらなかったハズの彼らの運命が交わり、世界の命運は大きな鳴動を見せ………………無い!

「英雄?勇者?悪いけど、そんな面倒そうなのごめんだね。そう言う厄介そうなのは、俺達を『不要』だと言って棄てた奴らに持っていってよ」

※流行りの『追放もの』の主人公達を一つのパーティーにぶちこんだ様なモノになっております。
ごった煮感が強いですが、面白そうだと思って頂けたのでしたら一読して頂けると有難いですm(_ _)m
※完結致しました

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