エブリスタの小説一覧

エブリスタ

Please Call Me(仮)

毎日14時45分、熱いコーヒーをブラックで。 それしか知らないけれど、いつも電話で誰かと話す彼の声は優しくて……。....
著者 : 蘭子
エブリスタ

Secret ♥ Service【完】

母親の借金を一部肩代わりし、大学を休学してバイトに明け暮れている貧乏女子大生の悠。 そんなある日、「日給5万円」の激レアバイトの話が舞い込んでくる。 そのバイト内容とは――とあるワケアリ御曹司の専属SS(シークレット・サービス)となり、彼の女嫌いをなおすこと! ワケアリ御曹司×貧乏女子大生シーク....
著者 : 宮桜りま
エブリスタ

正しい媚薬の使用法

【完結後、非公開になります】 ……先輩。 なんて人に、なんてものを盛ってくれたんですか……! グラスに盛られた「天使の媚薬」 それを綺麗に飲み干したのは、わが社で「悪魔」と呼ばれる超エリートの社長秘書。 果たして悪魔に媚薬は効果があるのか。 確かめる前に逃げ出そうとしたら、がっつり捕まり。気づ....
著者 : 砂原雑音
エブリスタ

離婚予定日のはずですが

【完結後、部分公開になります】 瀬名いずみ(旧姓:富樫) × 瀬名和也 兄弟姉妹もおらず、両親も離婚してからすっかり疎遠 かけおち同然だった両親のおかげで親類縁者もよく知らない 冷めきった夫婦を見て育ったせいか、元々結婚に夢などは一切なかった それなら仕事のため会社のためにちゃちゃっとサインをす....
著者 : 砂原雑音
エブリスタ

白珠の詩 ‐しらたまのうた‐

 キシュワド王国の第一王女セレスティナは、自分の運命を何一つ知ることもなく十六歳の誕生日を迎えようとしていた。  が、突如として封印されていた、彼女の真の姿が発現する。  セレスティナはリベリナ帝国が最も警戒する『白き者』だったのだ。  素早く察知した、帝国の大魔導士マジュールは養い子である『皇帝の....
著者 : 倉嘉 ルチル
エブリスタ

星の降る夜に

頭に浮かんだ事を書いてみました。....
著者 : 翠恋
エブリスタ

明日、告白してもいいですか?

「あんた、明日、射殺されるよ」  会社の廊下を歩いていたら、いきなり先輩の真名子さんに言われました。 「ニキビができたら、射殺されるんですかっ? この会社っ」....
著者 : あゆみん(菱沼あゆ)
エブリスタ

嘘つきは恋人のはじまり 2

ようやく恋人になった二人のその後です。 視点が少しごちゃごちゃしますがお許しください。 気楽に読んで頂ければ幸いです。 恋人→夫婦になるまでの お は な し 。(仮) 嘘つきは恋人のはじまり。 本編はこちらから。 [link:novel_view?w=24694927] ついったー....
著者 : 花澤凛咲
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時間を止めて 【改題】

どんなに好きになっても、彼は絶対に私を愛さない。 佐倉ここ。 玩具メーカーで働く24歳のOL。 鬼上司・高野雅(がく)に叱責されながら仕事に奔走する中、忘れられない元カレ・常盤千晃(ちあき)に再会。 完璧な容姿と天性の才能を持つ世界一残酷な彼には、悲しい秘密があった。 2020.4.2〜20....
著者 : emo
エブリスタ

雪華~君に降り積む雪になる

2016年の書籍化の際に有料化していましたが、全話無料とさせていただきます。ご購入いただいた方、申し訳ありません! また、2020年9月30日をもちまして非公開にさせていただきます。この作品を読んでくださったすべての皆様に深く御礼申し上げます。 *二人のその後についてリクエストを頂いておりましたが....
著者 : 白石さよ