ケイの小説一覧

小説家になろう

わがまま姫の婚約破棄騒動

第一王子のアーノルドは、長子でありながら養子である自分の身の置き所を決めかねていた。 そして、それとは別に書類上の妹である姫のリリアンヌの度重なる婚約破棄の後始末に頭を悩ませる。 苦労人王子がわがまま姫に振り回される話。....
著者 : ケイ
小説家になろう

わたあめ令嬢との婚約破棄

わたあめ令嬢と呼ばれるメアリーは王太子である婚約者フレッドから婚約破棄を宣言される。 ふわふわと甘いメアリーでは王妃は務まらないという。 果たして、本当にそうなのだろうか。....
著者 : ケイ
小説家になろう

最終決戦前夜に人間の本質を知った勇者〜それを皮切りに人間不信になった勇者はそこから反転攻勢。「許してくれ」と言ってももう遅い。お前ら人間の為に頑張る程、俺は甘くはない〜

最終決戦前夜に人の醜さを知った勇者(アレン)。 彼は倒すべき女魔王と手を組み、世界への反転攻勢を決意する。 助けてくれ? 今更遅い。 俺はもう勇者じゃないからな。 サクサク進みます。突っ込みどころが多々あるかもですが、大目に見てくださると助かります。 タイトルと冒頭。そして内容の一部を変更し....
著者 : ケイ
小説家になろう

最終決戦前夜に宿屋の主人に聖女を寝取られた勇者〜それを皮切りに人間不信になった勇者はそこから反転攻勢。「許してくれ」と言ってももう遅い。お前ら人間の為に頑張る程、俺は甘くはない〜

最終決戦前夜に人の醜さを知った勇者(アレン)。 彼は倒すべき女魔王と手を組み、世界への反転攻勢を決意する。 助けてくれ? 今更遅い。 俺はもう勇者じゃないからな。 サクサク進みます。突っ込みどころが多々あるかもですが、大目に見てくださると助かります。....
著者 : ケイ
カクヨム

スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパットだった件について~気づかなかったことにしようとしてももう遅い……ですかね?

 俺こと、アルトは冒険者である。目覚めたスキルは鑑定スキルという見たものの価値や効果がわかるという戦闘には不向きなスキルだが、それでも俺は冒険者として生きているのには理由がある。  なんと、鑑定スキルはランクが上がると人にも使えるらしいのだ。それを聞いて俺は思いついたのだ。鑑定スキルを使えば可愛い憧....
著者 : ケイ
小説家になろう

『短編』片思いの幼馴染に惚れ薬を飲ませてみたがいつもと態度が変わらない件について『完結してます』

 ある日、平凡な男子高校生の穗村 巧は幼馴染である川瀬 渚に呼び出される。彼女いわく、惚れ薬を作ったので効果があるか実験をしたいので飲んでほしいとの事だ。  いつも彼女の実験に付き合い厄介ごとに巻き込まれている巧は最初はいやがるものの、結局引き受ける事になるのだが、ちょっとした間違いで渚が気づかずに....
著者 : ケイ
小説家になろう

散々利用され追放されたスキルトレーダーはスキルショップを開き成り上がる。用済みと言われたスキルは固有スキルや魔物のスキルも取引できるチートスキルでした。S級冒険者や王族の御用達になったのでもう戻らない

スキルを売買やレンタルができるユニークスキル『技能取引者<スキルトレーダー>』を持つセインはパーティーメンバーに必要なスキルを売ったり、貸したりすることにより貢献をしていた。その結果セインの所属するパーティーはスキルを覚える時間を短縮できた上に、足りないスキルを補うことができ最速でランクアップして....
著者 : ケイ
小説家になろう

パーティーを追放された俺はスキルショップを開き成り上がる。用済みと言われた技能取引者<スキルトレーダー>は固有スキルすら取引できるチートスキルでした。S級冒険者や王族の御用達になったのでもう戻りません

スキルを売買やレンタルができるユニークスキル『技能取引者<スキルトレーダー>』を持つセインはパーティーメンバーに必要なスキルを売ったり、貸したりすることにより貢献をしていた。その結果セインの所属するパーティーはスキルを覚える時間を短縮できた上に、足りないスキルを補うことができ最速でランクアップして....
著者 : ケイ
小説家になろう

ネトゲで知り合った巨乳JK美少女を自宅警備員として雇用した結果、家出娘から行方不明者にクラスチェンジした件について

『センパイ、自宅警備員の雇用はいかがですか?』。 ネトゲで知り合った五年越しの友人にしてコーハイから、ある日乞われた雇用依頼。 『実はワイ、巨乳JK美少女なんやで』というネタに釣られに行ってみれば、看板偽りなしのマジもんが待っていた。 人生詰んでる、と家出をしてきたコーハイは、顔も名前も年齢も知らな....
著者 : ケイ
小説家になろう

ギルドを逆追放された俺は、現実で美少女幼馴染との距離を取り戻す。元ギルメンたちはネカマに騙され内部崩壊したらしいが、今更謝ってきてももう遅い。幼馴染に君が好きだと告げるため、ネトゲを引退し大学を目指す

ある日、ギルマスたる自分一人を残し、ギルドはもぬけの殻となっていた。 次に待っていたのは「おまえをギルドから追放する」と抜けたギルメンたちからの追放宣言。ギルドの姫への注意が、悪逆非道の嫌がらせとして伝わったらしい。 謝罪と迷惑料のギルドの明け渡しの要求から、逃げるようにしてログアウト。 居場所を奪....
著者 : ケイ
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