柊 一葉の小説一覧

小説家になろう

【4/16より漫画公開】男運ゼロの薬師令嬢、初恋の黒騎士様が押しかけ婚約者になりまして。

★ゼロサムオンラインで漫画連載スタート★ 女神様のシナリオ通りに生きれば、人生ラクラク!?転生者の伯爵令嬢・リディアは、王子様と出会い、女神の加護で病気を治して結婚というハッピーエンドを予定していたが、母のために加護を使ったことで運命が変わってしまう。 これはもう仕方がない、と薬師としての知識を磨い....
著者 : 柊 一葉
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お飾りにもなれない皇后候補は、少年皇帝のお世話係になりました!〜女官暮らしが幸せすぎて後宮から出られません〜

★毎日更新中★ 新しい皇帝の皇后候補として、選定の宴に参加した凜風(リンファ)。 右丞相である父の命令で仕方なく参加したものの、どう考えても自分が選ばれることはないと悟る。 「私17歳!皇帝5歳!」 自分以外の候補者はみな幼女。凛風は愕然とするが、なりゆきで女官たちと共に皇后候補の娘たちの子守りを担....
著者 : 柊 一葉
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【コミカライズ配信中】ヒロイン不在の悪役令嬢は婚約破棄してワンコ系従者と逃亡する

<<マンガワンにてコミカライズスタート!>> 転生したら、悪役令嬢・ヴィアラだった。 「なんで悪役!?絶対に死にたくない!」 顔だけで愚かな王子なんて、ヒロインにあげよう。お城が買えるほどのお金も添えて……! そう思っていたのに、ヒロインは学園に入学すらしていなかった。 「....
著者 : 柊 一葉
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【完結】役立たず聖女が売られる前に思い出づくりで告白したら、聖騎士に求婚されました※ただし彼は呪われています

アナベルは18歳の聖女。 人々を癒す「神聖力」が減少し、役立たずの烙印を押され、不本意な結婚をさせられそうになっていた。 せめて思い出が欲しいと思ったアナベルは、身分にかかわらず愛を告白することのできる花祭りで、偶然通りかかった聖騎士に告白をする。 いい思い出になったと満足していると、数日後にその騎....
著者 : 柊 一葉
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年内完結★役立たず聖女が売られる前に思い出づくりで告白したら、聖騎士に求婚されました※ただし彼は呪われています

アナベルは18歳の聖女。 人々を癒す「神聖力」が減少し、役立たずの烙印を押され、不本意な結婚をさせられそうになっていた。 せめて思い出が欲しいと思ったアナベルは、身分にかかわらず愛を告白することのできる花祭りで、偶然通りかかった聖騎士に告白をする。 いい思い出になったと満足していると、数日後にその騎....
著者 : 柊 一葉
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役立たず聖女が売られる前に思い出づくりで告白したら、聖騎士に求婚されました※ただし彼は呪われています

アナベルは18歳の聖女。 人々を癒す「神聖力」が減少し、役立たずの烙印を押され、不本意な結婚をさせられそうになっていた。 せめて思い出が欲しいと思ったアナベルは、身分にかかわらず愛を告白することのできる花祭りで、偶然通りかかった聖騎士に告白をする。 いい思い出になったと満足していると、数日後にその騎....
著者 : 柊 一葉
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男運ゼロの薬師令嬢、初恋の黒騎士様が押しかけ婚約者になりまして。~私が欲しいのは婿であって生け贄ではない~

女神様の戯れで「ラクラク恋愛シミュレーション転生システム」で転生した伯爵令嬢リディア。 王子様と出会い、女神の加護で病気を治して結婚!という楽勝人生を歩むはずが、 母のために加護を使ってしまって運命が変わってしまう。 これはもう仕方がない、と薬師としての知識を磨いて自力で幸せになろうとがんばるが、父....
著者 : 柊 一葉
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聖女だから王子と結婚しろ?いや、そんなことより野草が食べたい。

空気や人の穢れを祓う聖女。 血筋を残すため、20歳になると結婚することが決まっている。 もうすぐ20歳になる聖女のサラは、国王陛下からの提案でお見合いをするが現れたのは王子様。 向こうもこっちも乗り気じゃなくて…… 恋愛より野草、な庶民出身の聖女が なんやかんやで恋を自覚していくお話です。 ....
著者 : 柊 一葉
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悪役令嬢、94回目の転生はヒロインらしい。キャラギルドの派遣スタッフは転生がお仕事です!

<<プロの悪役令嬢がヒロインに転生!?>> 悪役令嬢ギルドに所属するマデリーンは、小説や漫画の世界に転生して物語を盛り上げるのが仕事の「キャラクター派遣スタッフ」。過去93回も転生した職業・悪役令嬢だ。 そんな彼女の目標は、派遣から正キャ員(正式キャラクター要員)になること....
著者 : 柊 一葉
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公爵家の養女になったら義弟のツンデレがかわいすぎて魂ごと持っていかれそうです

孤児院にいたルーシーは、十歳のある日、亡き母方の親戚だという紳士に引き取られた。 公爵家の養女となった彼女は、優しいおじさまや使用人たちと一緒に暮らし、令嬢としての教育を受ける。 ひたすら教養を身に着けること五年。 十五歳になったとき、領地からやってきた義弟に初めて出会う。 「姉だなんて認めない!....
著者 : 柊 一葉