結月アオバの小説一覧

カクヨム

俺は男なんですが!?~魔法が使えるから魔女学園に行けってそりゃあないでしょう!~

「あなた、魔女学園に行きなさい?」 「…………ほへ?」 魔法。それは、人智を越えた力を起こし、時には生活を楽にしてくれたり、時には人の役に立ったり。 そして、時には簡単に人の命を奪う、神秘の力である。 魔法を使えるのは、女性だけで魔女学園を卒業した女性は『魔女』と呼ばれ、その力を平和のために使うこと....
著者 : 結月アオバ
カクヨム

めちゃくちゃ影が薄い俺をわざわざ探してくれる美少女がいるらしいのだが

超絶影が薄いーーーいや、もはや存在感が薄いとすら言える影山翔(かげやまかける)自動ドアが反応してくれなかったり、自動エスカレーターも反応しなかったり、クラスメートにさえ、いつから居たの?的な反応をされる残念な人である。 「……え!?ご、ごめん!いつから!?」 「………いや最初からだよ!」 しかし、そ....
著者 : 結月アオバ
カクヨム

死霊術士(ネクロマンサー)ってそうじゃねぇだろ!

ひょんなことからクラス転移に巻き込まれてしまった主人公の大河智は、異世界『ミゼラウス』に勇者として召喚されてしまう。 魔王と戦争してピンチだから助けてとこれまたいかにもテンプレ内容と、天職鑑定というこれまたテンプレなことをした智は、『死霊術士』という天職に恵まれる。 天職の確認として、智は意気揚々と....
著者 : 結月アオバ
カクヨム

俺一人だけ魔王軍の元に召喚されたのだがっ……!

突如、昼休みに床に謎の魔法陣が発生し、意識を失った主人公の神楽珠希(かぐらたまき)。しかし、目を覚ました先にいたのは何故か珠希の口にキスをしている謎の女性がいた。 とりあえずやめてもらって状況を説明してもらうと、どうやら珠希達は戦争に使われる駒として、人間軍に召喚されようとしていた所を魔王が急いで介....
著者 : 結月アオバ
カクヨム

声しか知らない嫁さんと本当に付き合ってしまう

MMORPG。広大なフリーフィールドをクエスト、又はストーリーを己の分身であるキャラを操作してやり込む。 俺はPCゲーの無料オンラインゲームである『スティックヒューマン・オンライン』という棒人間が冒険するオンラインゲームでそこそこな知名度をコンビを組んでいる『メリィ』というキャラと誇っていた。 ある....
著者 : 結月アオバ
小説家になろう

彼女欲しいって呟いたら幼馴染が恋人になった件

彼女欲しいって呟いたら幼馴染が物凄く動揺してる件の期待(?)の続編が遂に登場! 昼休みに堂々とあーんをかまし、放課後デートは当たり前。一緒に買い物までして夜ご飯の献立も一緒に考えて…………。 「……あれ、あんま普段と変わらなくて」 「バカね翔太。見なさいあの糖度200パーセントお花畑ムード」....
著者 : 結月アオバ
小説家になろう

彼女欲しいって呟いたら幼馴染が物凄く動揺してる件

彼女欲しい。一般高校生なら誰しもがもつ当たり前な欲望。軽く呟いただけなのに、二人の幼馴染は風邪ひいたか!?とか病気か!?等と言われる。 早速彼女作りのためにファッション誌などなど様々な雑誌を見るが……………。 「ふむ………全然分からん」 …………どうやらまだまだなようです。 ※4月17日、....
著者 : 結月アオバ