茨木野の小説一覧

小説家になろう

無駄だと追放された【宮廷獣医】、獣の国に好待遇で招かれる~森で助けた神獣とケモ耳美少女達にめちゃくちゃ溺愛されながらスローライフを楽しんでる「動物が言うこと聞かなくなったから帰って来い?今更もう遅い」

主人公のジークは、獣医として国に仕えてきた。 彼の仕事は国の管理する食用の家畜や、騎士の使う竜や国を守る使い魔の体調を管理すること。 だがある日突然クビを宣告される。 「獣の管理など誰だってできる。高い金を払ってまでお前を雇う必要はない」 「いいんですか、この国大変なことになりますよ。俺がい....
著者 : 茨木野
小説家になろう

騎士団長は最強に生まれ変わった~腑抜けたおっさんと蔑まれてきた俺、ダンジョン奥地で部下に裏切られ全てを失ったが、賢者の元で修業し最強となって自由に生きる

S級冒険者を父親に持つ俺、セイン。 父のような英雄になることを志していたが、父親が若くして死んだショックで、冒険者になることを諦める。 月日は流れて、おっさんとなった俺は騎士団長として働いていた。 周りからは腑抜けだとバカにされながらも、中間管理職として必死に今を生きていた。   ある日遠征に訪....
著者 : 茨木野
小説家になろう

不遇職【鑑定士】が実は最強だった〜奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する〜

※書籍化、コミカライズ決定しました! 【Kラノベブックス】様から書籍が、【マガジンポケット】様でコミカライズします! ※コミカライズは【7/29(水)】スタート! 毎週水曜日に更新します! 女神から与えられた【職業(ジョブ)】によって、人生が決定づけられる世界。 主人公のアイン15歳の少年は、....
著者 : 茨木野
小説家になろう

え、テイマーは使えないってパーティから追放したよね?~実は世界唯一の【精霊使い】だと判明した途端に手のひらを返されても遅い。精霊の王女様にめちゃくちゃ溺愛されながら、僕はマイペースに最強を目指すので

精霊の加護を受けて、スキルや魔法が使えるようになる世界。 Sランクパーティに所属するテイマーのぼく、エレン。15歳。 戦う力はないけれど、索敵、荷物持ちなどでパーティに貢献していた。 けれどパーティのリーダーから、戦闘に使えない役立たずだからと追放宣言される。 しかも挑んだ高難易度ダンジョン....
著者 : 茨木野
小説家になろう

落ちこぼれの兄の方が実は最強〜史上最強の勇者、未来の世界へ転生する。優秀な弟に婚約者を寝取られ、家や学校からも無能と蔑まれてたが、前世の力を引き継ぎ気ままに生きてたらいつの間にか目立ってた

史上最強の勇者である俺・ユージーン。 魔王を討伐した後、気づけば俺は貴族の息子・ユリウスとして転生していた。 どうやらこの世界の俺は、魔力ゼロの忌み子として、家から見捨てられていたらしい。 優秀な双子の弟と比べられ、わがまま王女な婚約者を寝取られ、学校や屋敷の人たちからは無能とさげすまれる。散々....
著者 : 茨木野
小説家になろう

魔王が序盤の町で冒険者するような物語〜弱いから追放されたと勘違してる回復術士、規格外の能力で無自覚に無双する

勇者パーティの回復術士、エミル15歳。 お荷物だからと勇者から追放を言い渡される。 弱いから追い出されたと思い込んでるが、エミルは英雄村の出身。 とんでも無く強かったが、村人たちから最弱と言われ続けて自己評価が低いのだ。 彼はそのまま近くの街で冒険者をすることになる。 「トカゲ追っ払いました....
著者 : 茨木野