道端に咲いた一輪を〜欠片を集めて花束を2

著者:六葉 雅

「真面目」である事を言われるとついムキになって「何がいけないの?」と答えてしまう真面目女子、倫子。
親友と彼氏が知らない間に出来ていた事を知り、別れて心機一転、一人暮らしを開始。
そこで出会った新藤倫也と紆余曲折あり、両想いになって結婚。

家を出て一人で暮らし始めて、倫子も少しずつ変わって行き、結婚生活はどうなっているのでしょう。

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