社長、それは忘れて下さい!

著者:紺乃 藍海

大企業グラン・ルーナ社の代表取締役社長 一ノ宮龍悟に長年想いを寄せる社長秘書の秋野涼花。龍悟への想いを秘めつつも秘書の仕事に打ち込む涼花には、人には言えない『恋愛出来ない理由』があった。

それは『自分の事を抱いた男性がその記憶を失ってしまう』こと。

心に傷を負った過去から 恋愛を諦めていた涼花は、慕い続ける龍悟の傍で仕事が出来るだけで十分満たされていた。

しかしあるきっかけから、過去の経験と自らの不思議な体質を龍悟に話してしまう。涼花はそんなファンタジックな話など信じる訳がないと思っていたが、龍悟は『俺はお前を忘れない。だから俺がお前を抱いてやる』と言い出して――

コメント

タイトルとURLをコピーしました