エリート課長の脳内は想像の斜め上をいっていた

著者:ピロ子

飲み会に参加した夜、酔い潰れてた私を押し倒していたのは社内の女子社員が憧れるエリート課長でした。
普段は冷静沈着な課長の脳内は、私には斜め上過ぎて理解不能です。

シリアスにみせかけた変態の話。前半はヒロイン視点、後半は課長視点。
課長の脳内は変態です。課長視点は下品で変態描写が多いです。

*なとみさん主催、「足フェチ祭り」参加作品。ムーンライトノベル、アルファポリスにも載せています。
✱完結したら、読みやすいように少し整理します。

レビュー