可愛い幼馴染に催眠術かけてみた

平凡な高校2年生【吉崎頼人】。
彼は疎遠になっていた幼馴染【綾月花音】に催眠術を使い、手を繋ぐことを企てる。
催眠状態の花音を怪しく思いながらも「可愛い! 好き!」と思いをぶちまけ、花音の催眠を解除、二度と催眠術は使わないことを決意する。
しかし、その日から花音は頼人をチラチラと意識するようになり、さりげなく催眠術を使わせようとしてくるのだった。

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