もう遅いの小説一覧

小説家になろう

転生特典《スキル常時発動》を手に入れたので、異世界の最底辺から賢者を目指す~親に捨てられたけど、俺だけチートスキルを100個同時発動できるので問題ありません~

「この子にはスキルがありません……なんといいますか、外れですね……」 この世界では15歳のスキル鑑定の儀にて手に入るスキルで人生が決まる。当たりスキルを引き当てた者は剣聖や賢者になり、外れスキルを手に入れた者はそれ相応の人生を送ることになる。 俺、テールは剣聖の家に生まれながらも外れスキルどころか....
著者 : 夜分長文
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有能な妹がS級パーティを追放されたので、最強盗賊の俺も一緒に抜けることにした~今更土下座されても戻る気はない、兄妹で世界最強を目指すんで~

「君をこのパーティから追放する!」 突然、そんなことを言われたのは、俺の妹マイ。 実はとても優秀な付与術師の妹。 しかしその価値を理解せず、切り捨てようとするリーダーのムノッカス。 そんな彼に嫌気がさした俺は、妹と共にSランク冒険者パーティを抜けることにした。 しかしムノッカスは、挑んだ高難易....
著者 : 茨木野
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【連載版はじめました!】有能兄妹を追放したんだからパーティ崩壊するのも当然です~万能付与術師の妹がS級冒険者パーティを追放されたので、最強盗賊の俺も抜けることにした

【お知らせ】 連載版はじめました。 https://ncode.syosetu.com/n2140iq/ 「付与術師のマイ、おまえをパーティから追放する!」 Sランク冒険者パーティのリーダーがそう宣言した相手は俺……ではなく、妹のマイだった。 追放の理由は、パーティリーダーの恋人になるのを拒ん....
著者 : 茨木野
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事務所をクビになった天才Vtuberマネージャーの挑戦〜顔が広いだけの無能とバカにされていた俺、実は影の天才と呼ばれる凄腕マネージャーでした。今度は新人Vtuberをトップに導きます〜

 新木祐介は人気Vtuberを多く抱える事務所で、マネージャーをしていた。 入社して3年、祐介は人気Vtuberの楠木くるみを育てあげた。  そんな新木のことを皆はこう称賛した。“影の天才“と。  しかし、その手柄は同僚に横取りれる。 そしてついに、会社から解雇を宣告された。  新木の武器は“....
著者 : 津ヶ谷
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『運命の番』の資格を解消する方法。

実は傲慢不遜な竜人の王太子の『運命の番』であることを自覚している白豹の獣人のご令嬢は、虐げられても毎日のように挨拶に向かう。 『運命の番』の救済処置、333日の期間を経ても決意が揺らぐなら『番宣言』をしなければ、『番の資格』を放棄出来るため。 力が強い故に、番感知が乏しい竜人は何日顔を合わせても気付....
著者 : 三月べに(BENI)
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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。

痴漢の冤罪になり俺は学校を退学した。 そして退学してから、色々と凄くなった。 冤罪が判明して家族や学校の元友達が謝罪をしてくるが、俺は忙しい!! 学校はネットに責められて大変なようだけど、それも知らない!!....
著者 : 面倒 臭
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クラスメイトから急に無視されるゲームの対象になり半年が経った。今更話しかけてきてももう遅い。

クラスメイトが急に俺を無視する遊びを始めた。 そして、半年も無視されるようになった俺は....
著者 : 面倒 草
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最弱職の【庭師】に転生した俺、追放されたので自由に植物モンスターを育てていたら最強ダンジョンができてしまった件~元仲間の勇者たちが攻めてきたけどサクッと撃退して始める辺境ダンマスライフ~

「転生しても……雑用ばっかか……」 俺、アルスは前世日本人であった。毎日上司に罵倒を吐かれ、会社の雑用をこなす毎日。昇進コースからも外れ、挙げ句の果てには働き過ぎで死んでしまった。 転生したら楽しい異世界生活ができる……なんて思っていたのだが、転生して手に入れた職業は【庭師】であった。 転生し....
著者 : 夜分長文
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【連載版はじめました!】大魔導士は田舎でのんびり人生を謳歌する~勇者パーティをクビになった俺、実は仲間にレベルを奪われてただけだった。呪いが解けて弱体化したみたいだが俺にはもう関係ない

【連載版はじめました!】 https://ncode.syosetu.com/n1573ip/ 魔神を倒し伝説の魔法使いとなった俺、アベル・キャスター。 だが今ではおっさんとなり、体は衰えていた。 弟子であり家族同然に育てた勇者からは「年老いたおっさんはもういらないんだよ」とパーティを追い出され....
著者 : 茨木野
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【連載版】大魔導士は田舎でのんびり人生を謳歌する~「おっさんは必要ねえんだよ」と勇者パーティを追放された俺、実は仲間にレベルを奪われてただけだった。呪いが解けて弱体化したみたいだが俺にはもう関係ない

魔神を倒し伝説の魔法使いとなった俺、アベル・キャスター。 だが今ではおっさんとなり、体は衰えていた。 弟子であり家族同然に育てた勇者からは「年老いたおっさんはもういらないんだよ」とパーティを追い出される。 心身ともに疲弊した俺は、辺境の街ミョーコゥへと拠点をうつし、誰ともかかわらずに過ごして....
著者 : 茨木野