もう遅いの小説一覧

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「魔力支援役なぞいらん!」と勇者に追放されたけど・・・パーティの魔力はすべて僕が供給してたんだよ? ~魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、今さら遅い。既にメンバー全員が勇者を見限ってしまったので~

旧タイトル: 《魔力無限》のマナポーター ~パーティの全魔力を供給してたのに「戦う気もない能無しは不要!」と勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないから戻れ?今さら遅い。付いてきてくれた仲間との旅が楽しいので~ ### 「我がパーティに魔力支援しかできない無能は不要! よって貴様を追放処分....
著者 : アトハ
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売国者として国を追放された商人、実はチートな人脈を持っています~和解をしようとしているがもう遅い。竜姫、魔王、吸血姫たちが怒って一斉に攻撃を始めてしまいました~

「この売国者が! 貴様は国から追放だ!」 レインは唯一人間以外の種族と取引をすることができる商人だ。 エルフやドワーフだけではなく、魔族でさえ彼を信頼し取引に応じてくれる。 しかしある日、様々な種族と関わっていることを国王に問題視され人間の国から追放されてしまう。 自国を愛していたレインは最後ま....
著者 : はにゅう@『死者蘇生』発売中!
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【連載版】唯一無二の最強テイマー 〜最強の種族をテイム出来るのは俺だけです。俺の力を認めず【門前払い】したのはそっちでしょう。俺を認めてくれる人の所で過ごすつもりなので、戻るつもりはありません〜

 テイマーという職業は、魔物をテイムし、使い魔として使うことの出来る職業。  それがテイマー。  それが、主人公コハクの天職である。  ただコハクは、普通の魔物をテイムすることが出来ない。  そのため【無能】のレッテルを貼られ、どこのギルドでも【門前払い】されていた。  しかし彼は、ある特殊な....
著者 : 赤金武蔵
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売国者として国を追放された商人、実はチートな人脈を持っています~和解をしようとしているがもう遅い。竜姫、魔王、吸血姫たちが怒って一斉に攻撃を始めてしまいました~

「この売国者が! 貴様は国から追放だ!」 レインは唯一人間以外の種族と取引をすることができる商人だ。 エルフやドワーフだけではなく、魔族でさえ彼を信頼し取引に応じてくれる。 しかしある日、様々な種族と関わっていることを国王に問題視され人間の国から追放されてしまう。 自国を愛していたレインは最後ま....
著者 : はにゅう@『死者蘇生』発売中!
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【書籍化】妹ちゃん、俺リストラされちゃった…スキル「倍返し」が理解されなくて…え、ブラック離脱おめでとう?…って、転職したらS級!? 元上司が土下座してる!? もう遅いよ。かわいい部下に囲まれてるから

<ブラック・バインド>に勤めるアトラスは、固有スキル<倍返し>の持ち主。 受けたダメージを倍にして敵に仕返し、受けた支援魔法を倍にして仲間に返してパーティーに貢献していた。 その結果、アトラスがメンバーになってから5年で<ブラック・バインド>は急成長、大手ギルドの一角に数えられるまでに成長していた....
著者 : アメカワ・リーチ
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売国者として国を追放された商人、実はチートな人脈を持っています~和解をしようとしているがもう遅い。竜姫、魔王、吸血姫たちが怒って一斉に攻撃を始めてしまいました~

「この売国者が! 貴様は国から追放だ!」 レインは唯一人間以外の種族と取引をすることができる商人だ。 エルフやドワーフだけではなく、魔族でさえ彼を信頼し取引に応じてくれる。 しかしある日、様々な種族と関わっていることを国王に問題視され人間の国から追放されてしまう。 自国を愛していたレインは最後ま....
著者 : はにゅう@『死者蘇生』発売中!
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レベルアップマスター、あらゆる種族を最強に!〜将来性を見込まれて国家公認パーティーになったのに俺を追放して大丈夫?俺は努力する奴隷の兎族を進化させた上、成長株の精霊族や天使族まで集まってきて幸せです〜

「俺、ずっと『レベルアップ』で貢献してきたんだけどな……まあ、あいつらも十分強くなったもんな」  幼い頃からずっと一緒にやってきたパーティから、突如追放を宣言されたレイズ。あまりに冷たい別れ話に愕然としながらも受け入れたレイズの元に残されたのはボロい装備と金貨一枚だった。  他人の強さを底上げす....
著者 : 葉巻紫煙
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今更「許せ」と言われても

____もう遅い。 胸糞が悪くなる描写があります。R15です。....
著者 : アンドレイ
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魔眼のレベルアップマスター~「ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうにない」と追放されたけど、俺がいないとレベルアップできないよ?俺は可能性を秘めたあぶれ者で集まったパーティと最強を目指します~

「俺、ずっと『レベルアップ』で貢献してきたんだけどな……まあ、あいつらも十分強くなったもんな」  幼い頃からずっと一緒にやってきたパーティから、突如追放を宣言されたレイズ。あまりに冷たい別れ話に愕然としながらも受け入れたレイズの元に残されたのはボロい装備と金貨一枚だった。  他人の強さを底上げす....
著者 : 葉巻紫煙
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明日の天気は俺が決める! ~コストの無駄と言われクビになった宮廷天気予報士。実は天候操作で防いでいた未曽有の大天災が国を襲いピンチのようですが知りません。新天地は楽して幸せなので関わらないでください~

「明日の天気は晴れです」 宮廷天気予報士のフェザーは、二年以上もの間、王国の天気を予報してきた。しかしある日突然、国王陛下からクビを宣告されてしまう。一時期は悪天候が続き、フェザーの予報を頼りに政策を考えていたが、昨今は天候も安定してきた為その必要はなくなった。 ここでフェザーは打ち明ける。実は天....
著者 : 日之影ソラ