もう遅いの小説一覧

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神をも越える改造スキル【ハッキング】でやりたい放題!~ただ突っ立ってるだけと偽SSSランクギルドを追放されたけど【ハッキング】が神スキルだと気づいてももう遅い! 知らねえから、努力してね♪~.exe

【一言で分かるあらすじ】 『ハッキング』という固有チートを持った主人公がギルドを追い出され 新たなギルドにスカウトされ認められていくお話です♪ 【ちゃんとしたあらすじ】 「このギルドに無駄飯ぐらいはもういらないんだよ、ライン」  最強と名高いSSSランクギルド『ハック&スラッシュ』の本部で、俺は....
著者 : 煌大成
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隠れスキル『言霊使い』で簡単付与! ~パーティを追放された付与術師、王女を助け宮廷に雇われる。勇者の仲間にもスカウトされ絶好調です。そちらは苦戦して大変そうですね。今さら関係ありませんけど~

改題しました。 Sランクパーティーに所属する付与術師のエイト。彼はメンバーの相手の特性に合った効果を武器や防具に付与することで、パーティーの戦闘に貢献していた。 しかし突然、リーダーであるカインにクビを宣告されてしまう。 途方に暮れるエイトは、王都を出て新天地でやり直すことを決めた。その道中、アン....
著者 : 日之影ソラ◆二作書籍化予定
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超ブラックな王国を追放された宮廷魔法士、神ホワイトな帝国にスカウトされる~実は最強レベルの魔法士と気付いてももう遅い。正当な評価をくれる人たちのもとで働きます~【追放魔法士の魔力無双】

「魔法結界しか張れぬ無能な宮廷魔法士など、この王国には必要ない。アルフィ・ロッド、お前はクビだ」 「そ、そんな……っ」  魔法学院を飛び級・首席で卒業した、宮廷魔法士の少年アルフィ。彼に課せられた任務はただ一つ、「強力な魔法結界を張り、王国の民を守れ」というものだ。責任感の強いアルフィは、最強の魔法....
著者 : 月島 秀一
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【連載版】俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター~無駄な人材を適材適所に追放してるだけなのに、なぜかめちゃくちゃ感謝されている件「なに?今更ギルドに戻ってきたいだと?まだ早い、君はそこで頑張れるはずだ」

主人公アクトには、人の持つ隠された才能を見抜き、育てる才能があった。 しかしそれに気づかない無知なギルドマスターによって追放されてしまう。 数年後、アクトは自分のギルド【天与の原石】を作り、ギルドマスターの地位についていた。 彼はギルド構成員たちを次から次へと追放していく。 「鍛冶スキルなど....
著者 : 茨木野
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パーティーを追放された付与術師、宮廷に雇われる ~お前の付与なんて必要ない? 言った傍から苦戦しているようですが、今さら戻るつもりはありません。付与してほしいなら国へ正式に手続きをしてくださいね?~

Sランクパーティーに所属する付与術師のエイト。彼はメンバーの相手の特性に合った効果を武器や防具に付与することで、パーティーの戦闘に貢献していた。 しかし突然、リーダーであるカインにクビを宣告されてしまう。 途方に暮れるエイトは、王都を出て新天地でやり直すことを決めた。その道中、アンデッドに襲われてい....
著者 : 日之影ソラ◆二作書籍化予定
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ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる ~実は王国最高レベルの魔法使いだったと気づいてももう遅い。ホワイトな宮廷で評価してくれる人たちと幸せな新生活を始めます~

名門魔術学院を卒業後、体調を崩した母を看病すべく故郷の魔道具師ギルドに就職したノエル。 母は無事元気になったものの、ギルド長の偏見と嫌がらせのせいで職場での待遇は悪化する一方。 遂には、役立たずと言われ解雇されてしまうことに。 途方に暮れつつ仕事を探すノエルに声をかけたのは、学院時代の友人だった。 ....
著者 : 葉月秋水
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四天王最弱と呼ばれた男、魔王城を出て最強ダンジョンを作る〜俺を無能と嗤った四天王は俺の仕事だったダンジョン管理が全く出来ず魔王に殺されかけてるらしい。戻ってこい? 部下を殺そうとした魔王のところに?〜

「貴様のような雑用係が我らと同じ魔王軍四天王の名を名乗るのはおこがましい!」 先代魔王より『ダンジョン・クリエイト』の能力を引き継ぐ魔族の青年カイトシェイド。 しかし、すでに先代の手で完成しきっている最強ダンジョン「魔王城」の維持管理から、全ての雑用までをほとんど一人で担っているせいで、他の魔族達....
著者 : 伊坂 枕
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冥界帰りの劣等冒険者 ~冥界の女王に気に入られた僕は死神の力を手に入れました。さっそくですが僕を裏切った悪い魂を刈り取りに行きます。今さら謝っても遅いので諦めてくださいね~

傷ついたフクロウを助けた心優しい冒険者ウェズ。 他人の魂が見える『霊視』というスキルしか持たず、これといった才能もないウェズは、パーティー内で雑用係を務めていた。 パーティー内では落ちこぼれと罵られ、散々な扱いを受けつつも、一人では冒険者としてやっていけないことを理解し、仲間からの罵声に耐える日々を....
著者 : 日之影ソラ◆二作書籍化予定
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雑用係の回復術士、【魔力無限】なのに専属ギルドから戦力外通告を受けて追放される~でも、ケモ耳少女とゆるゆるダンジョン攻略始めたら『伝説』になった。噂を聞いたギルドが戻ってこいと言ってるがお断りします~

「使えん者はいらん……よって、正式にお前には戦力外通告を申し立てる。即刻、このギルドから立ち去って貰おう!! 」 回復術士なのにギルド内で雑用係に成り下がっていたフールは自身が専属で働いていたギルドから、何も活躍がないと言う理由で戦力外通告を受けて、追放されてしまう。 フールは回復術士でありなが....
著者 : 霞
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雑用係の回復術士、【魔力無限】なのにギルドから戦力外通告を受けて追放される~なので、ケモ耳少女とゆるゆるダンジョン攻略しながら生活する事にした。噂を聞いたギルドが戻ってこいと言ってるがお断りします~

「使えん者はいらん……よって、正式にお前には戦力外通告を申し立てる。即刻、このギルドから立ち去って貰おう!! 」 回復術士なのにギルド内で雑用係に成り下がっていたフールは自身が専属で働いていたギルドから、何も活躍がないと言う理由で戦力外通告を受けて、追放されてしまう。 フールは回復術士でありなが....
著者 : 霞