イチャイチャの小説一覧

カクヨム

逆行転生してお金もハーレムも手に入れる!

中村浩介27歳(無職ニート)はある日目を覚ますと、どういうわけか2005年まで逆行転生。 小学6年生から人生をやり直すことに。  だらだらと生きて悔いしかなかった人生からの脱却!  株やFxなどの投資をしつつハーレムも作る決意をし、目標に向けて奮闘する。  投資の経験や未来の知識を生かし成り上がる!....
著者 : たこ
カクヨム

追放された万能魔法剣士は、皇女殿下の師匠となる

魔法剣士ソロンは魔法学校を卒業した後、仲間と一緒に冒険者パーティーを作り、帝国最強の騎士団の一つに育て上げてきた。 しかし、ソロンのスキルはどれも「そこそこ」高いが、一流ではなく中途半端。ある日、「器用貧乏の役立たず」と仲間たちに罵られて、パーティーから追放されてしまう。   失意のソロンが紹介され....
著者 : 軽井広
カクヨム

許嫁になった吸血鬼の甘え方が可愛すぎる件~彼女の正体を知った俺は「記憶を消すか」「結婚するか」選べと言われて結婚することを選びました~

今年から高校生になる草薙(くさなぎ)陽翔(はると)は春休み、夜の公園で美しい少女に血を吸われてしまう。 翌日、いきなり少女とその姉に拉致された。 そして吸血鬼の正体を知った人間は『記憶を消すか』『結婚して身内になるか』どちらかしかないと告げられ、陽翔は夜明(よあけ)瑠璃(るり)と結婚することを決める....
著者 : 平成オワリ
カクヨム

通学路で高嶺の花に告られて同棲することになって幼馴染に話したら、とんでもない事になってしまった件

その日は突然に訪れた。通学路で水嶋 弘臣は自身の通う高校の高嶺の花、綾辻 里依紗に告白され有耶無耶のうちに彼女との同棲を約束させられる。そしてこの日を境に彼は平穏な日々を失い、彼に好意を寄せる幼馴染みや部活の先輩も巻き込んだ、ドタバタラブコメがはじまる。....
著者 : 逢坂こひる
カクヨム

地味な平社員の俺が何故か歳上の美人上司に迫られてる件

『ラブコメ部門日間2位!週間3位!応援ありがとうございます!』 この物語は、仕事とプライベートを分けたい地味な平社員の男と、その男を気に入ってしまった美人女上司の攻防の日々である。 男は彼女の攻めにどこまで耐えられるだろうか……? そして彼女は、どこまで攻められるだろうか……? 仕事とプライベートの....
著者 : おとら
ノベルアップ

無属性魔法って地味ですか? ~有能なのに「派手さがない」という理由で見捨てられた少年は最果ての領地で自由に暮らす~

 社畜リーマンの俺は、歩道橋から転げ落ちて意識を失い、気がつくとアインレット家の末っ子でロイスという少年に転生していた。アルヴァロ王国魔法兵団の幹部を務めてきた名門アインレット家――だが、それも過去の栄光。今は爵位剥奪寸前まで落ちぶれてしまっていた。そんなアインレット家だが、兄が炎属性の、姉が水属性....
カクヨム

お隣の白髪美人さんは母性が強い

高校生にして独り暮らしをしている主人公は、隣に越してきた白髪美人さんに好かれてしまう。 毎日、ご飯をご馳走してもらい。 夜な夜な俺の家で一緒に寝ようとしてくる。 断れるわけがない。 こんな可愛い人に一緒に寝ようと言われて、断れる男はいない。 お母さん属性もあり、お姉さん属性もある そんな美人なお隣さ....
著者 : たくわん
カクヨム

また会えたら結婚しよう、と約束した元カノに一週間でバッタリ再会しちゃった件

中学の卒業式の日、桜舞うなかで俺は恋人の優愛と別れた。彼女は海外に留学する。もう二度と会えない。だからお互いに泣き笑いの顔で「もしまた会えたら、そんな奇跡が起きたら……その時は結婚しよう」と約束した。子供の言うことと笑うなかれ。俺たちは本気だった――のだけれども。一週間後、高校の初日。「ひ、久しぶり....
著者 : 永菜葉一
小説家になろう

いじめを苦に死のうとした元ヒーロー気取りで元ぼっちの俺でも、プロポーズをしてくれたけど離ればなれになった幼馴染と幸せになってもいいですか? ~俺をいじめ、騙し、拒絶した女達が近づいてくるけどもう遅い~

「おっきくなったら……わたしをおよめさんにしてください」 一人の少年に結婚の約束をした幼き少女は、彼の頬にキスをして彼の前から去っていった。 彼の名前は【桐生 英雄】 英雄……ヒーローという名の通り、正義感に溢れる少年――だった。 彼は山奥の田舎で弱きを助ける少年だったが、家庭の事情で都会に....
著者 : ユウキ
小説家になろう

高校生にタイムリープした俺が、当時好きだった文芸部の先輩に告白して、未来でバッドendを迎える彼女を幸せにする

 社畜の俺はある日、高校の時好きだった先輩が死んでしまったことを知る。  俺は彼女に告白できなかったことを死ぬほど後悔した。  だが気づいたら俺は、高校2年生の時まで、タイムリープしていた。  先輩は未来で、小説家として大成功をおさめる。だがその結果、思い悩んで自殺してしまう。  そんなバッ....
著者 : 茨木野