オリジナル戦記の小説一覧

小説家になろう

【連載ネタ投稿】幻想戦争掲示板 ここにも1人おかしいのがいるけど

魔王軍によって人類は滅亡の危機に瀕していた。が、それはかつての話! 突如現れた勇者によって人類は再び立ち上がった! これはそんな勇者のお話……ではなく、そんな彼に振り回される者達による、魔法掲示板での会話だった! この小説は「カクヨム」様にも投稿しています。....
著者 : 福郎
小説家になろう

「もう・・・・働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。【書籍2巻+漫画1巻】

 元E級冒険者のエクス19才。  才能の全てを【効果時間延長】に特化した異才の魔導師は、14才から冒険者になり5年間。真面目に頑張った。  しかしながら、少年は魔導師としては早熟だったが、人生経験は未熟だった。  お人好しの彼は周りの大人達にいいように搾取されていき、年中無休で奴隷のようにこ....
著者 : 縛炎
小説家になろう

【ネタ投稿】幻想戦争掲示板 ここにも1人おかしいのがいるけど

魔王軍によって人類は滅亡の危機に瀕していた。が、それはかつての話! 突如現れた勇者によって人類は再び立ち上がった! これはそんな勇者のお話……ではなく、そんな彼に振り回される者達による、魔法掲示板での会話だった! この小説は「カクヨム」様にも投稿しています。....
著者 : 福郎
小説家になろう

入婿さんは、帰宅したらボコられた

「妻が倒れた」五年前に入婿として入った家を家出した男に、そんな急報がもたらされた。 今更帰りたくない。一度も顔を見た事ない娘が既に五歳になってるし。 けど帰らなきゃいけない。だって貴族だもの。 そんなちょっと人でなしな葛藤を胸に帰った彼に待ち受けていたものとは………。....
著者 : ハーピスト
小説家になろう

魔帝戦記~常勝無敗の最弱皇帝(仮)~

 魔帝。それは八人の魔を司る王、すなわち魔王を統べる至高の存在。  強靭な肉体、卓越した武術、他を圧倒する魔力、絶対的な防御力……神の祝福を受けた勇者以外に傷つけることはできず、人族からは最強の魔族として恐れられている。  派遣社員、真柄(まつか)嵐人(らんと)はその魔帝として、グレン大陸の中央に....
著者 : 愛山 雄町
小説家になろう

【書籍化決定!】「追放されたのか?だったら、うちに加入しろ!」と言われて3年。〜今では、悪役令嬢と聖女と勇者を加えたSランク最強パーティの一角を担ってます〜

【書籍化決定!】 詳細情報は随時お知らせ致します。 本当にありがとうございます! 「レオ、お前はこのパーティに相応しくない!」 突如として、Cランクパーティ【聖剣の集い】から出ていくように言い渡された大盾使いのレオ。 敵の注意を引きつけ、攻撃をひたすら耐え凌ぐだけという地味な役回りから、パーティメ....
著者 : 相模 優斗
小説家になろう

最近の人類は魔王をナメている

高校生である星(せい)はバイト先で強盗に出くわして死亡する。そしてなぜか生まれ変わって魔王となっていた。しかもそれが判明したのは目覚めた先にいた巨大な竜王のおかげ。ちょっと現実を受け止めきれない星(せい)だが、話を聞けば自分がヤバい状況であることが判明した。 どうやらこの世界における人類は魔王を舐め....
著者 : 木口なん
小説家になろう

嫌われ皇子のやりなおし~あえて嫌われている闇魔法を極めたら、いつの間にか最強になっていた~

紋章によって魔法や特技の適性が決まる世界。そんな世界で、神聖ルクシア帝国の第六皇子アレクは幼少時から高い魔力の持ち主と将来を期待されていた。 だが、七歳のとき闇魔法に恩恵のある闇の紋章を授かり、周囲の評価は一変した。 闇の魔法は人間が使えばたちまち悪魔となってしまう魔法で、それに恩恵のある闇の紋章....
著者 : 苗原一
小説家になろう

神撃の最強スナイパー ~国を滅ぼされた少年は最高の狙撃手となり、魔王とその軍勢を撃ち抜く~

突如、異世界より湧き出た魔神によって祖国と姉を奪われたレクス。 レクスは姉を救うために白狼の森に住まう老人に弟子入りするが、なんと彼はフィンランドの英雄「シモヘイヘ」だった。 人類最強のスナイパーに狙撃を習ったレクスは、やがて1000メートル離れた場所にいる鹿の眉間に銃弾をめり込ませる狙撃手へと....
著者 : 羽田遼亮
小説家になろう

魔境生活

「ギョエエエエエエ!!!!!」 周囲のジャングルから怪鳥の鳴き声がする。 鬱蒼とした植物が、小動物を捕食している姿が見える。 空を見ると巨大コウモリのような魔物が猿の赤ん坊を掴んで飛んで行ってしまった。 呆然としていれば即座に死が待っている魔境サバイバル! 遺物が導く古代文明の謎! うだつの上がら....
著者 : 花黒子