オリジナル戦記の小説一覧

小説家になろう

安楽椅子軍師の公爵令嬢、婚約破棄と追放で無双する

リア国とジド国の戦争は休戦した。勝利を収めたリア国のブリンケン王はその論功行賞で最も活躍した公爵アベル・アルナルディに対し王族に繋がる栄誉を与えた。公爵アベル・アルナルディの娘アナを王太子妃に向かえるというのだ。 ところがブリンケン王は、アナ・アルナルディがラウール王太子に対して非礼だという理由で....
著者 : 森本英路
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ラスボスたちの隠し仔 ~魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語《マジックコード》』を開発する~

元社畜プログラマーである俺が勇者として転生した先は、なんと恐ろしい魔王が8人もいる魔王城だった。 しかし意外なことに魔王たちはみんな優しくて、俺は大切に愛されてすくすくと大きくなっていった。 そんな俺がハマったのは魔法。前職プログラマーの知識を活かして『魔導言語《マジックコード》』を作った俺は、その....
著者 : 熊乃げん骨
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ラストダンジョンに転生した

元社畜プログラマーである俺が勇者として転生した先は、なんと恐ろしい魔王が8人もいる魔王城だった。 しかし意外なことに魔王たちはみんな優しくて、俺は大切に愛されてすくすくと大きくなっていった。 そんな俺がハマったのは魔法。前職プログラマーの知識を活かして『魔導言語《マジックコード》』を作った俺は、その....
著者 : 熊乃げん骨
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赤い悪魔と呼ばれる傭兵 -堅実な魔法剣士ー 【三章完結】

エリオットは奴隷の子だが、日本人で社会人だった前世の記憶をもっていた。 元騎士で魔導士だった彼の父は、奴隷となっても我が子エリオットに文字の読み書き、魔法に必要な知識を授けたことで、エリオットは自分の力と魔法で奴隷から傭兵へと転身できたのである。傭兵となって五年、前世の記憶と素質、努力と経験で赤い悪....
著者 : ビーグル犬のぽん太
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魔剣と剣客令嬢 ~「自分より強い女は嫌だ」と言われて婚約破棄されたので、修行の旅に出ることにした~

 名家シュタウフェンベルク公爵家の子女ミカエラは、婚約していた第1皇子に「男より強い女は嫌いだ」という理由で婚約破棄を宣言され、決闘を挑まれる。剣聖の系譜であり、負けることのできないミカエラは第1皇子に勝利してしまい、重傷を負わせる。  そのことで彼女は実家からも、国からも追放され、流浪の身になる....
著者 : 第616特別情報大隊
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ラスボス達の隠し仔 ~魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語《マジックコード》』を開発する~

元社畜プログラマーである俺が勇者として転生した先は、なんと恐ろしい魔王が8人もいる魔王城だった。 しかし意外なことに魔王たちはみんな優しくて、俺は大切に愛されてすくすくと大きくなっていった。 そんな俺がハマったのは魔法。前職プログラマーの知識を活かして『魔導言語《マジックコード》』を作った俺は、その....
著者 : 熊乃げん骨
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闇属性だけど脚光を浴びてもいいですか?~数合わせの君はもういらないと光の勇者パーティーを追放された伝説の暗殺者一族の少年がワケありぼっち闇美少女たちと共に真の勇者と呼ばれるまで~一方光の勇者は没落中。

世界に君臨する魔王の一体を討伐し、新たな仲間を迎えた光の勇者パーティー。だがその祝いの日、暗殺者の少年ノエルは「数合わせの君はもういらない」と追放される。その理由は、闇属性だから。 この光属性超優遇社会において、闇属性の価値は最底辺。生まれながらに劣等と忌み嫌われ蔑まれ、後ろ暗く生きることを余儀な....
著者 : ミオニチ
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俺達境遇者は、実力を隠しながらダンジョンを探求する

俺が中学生の頃からはまっているVRMMORゲーム、 とても相性が良く中3の春には上級レベルまであがり、そのままトップクラス入りをめざしていた。 しかし、現実世界では高校受験を控え、成績が今一歩だったためレベルアップを一時中断し、 受験勉強に専念。 高校合格と同時にゲームを再開したが、 朝起きると、ダ....
著者 : 白湯
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ラスボス達の隠し仔 ~魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語《マジックコード》』を開発する~

元社畜プログラマーである俺が勇者として転生した先は、なんと恐ろしい魔王が8人もいる魔王城だった。 しかし意外なことに魔王たちはみんな優しくて、俺は大切に愛されてすくすくと大きくなっていった。 そんな俺がハマったのは魔法。前職プログラマーの知識を活かして『魔導言語《マジックコード》』を作った俺は、その....
著者 : 熊乃げん骨
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最北領の怪物 ~借金地獄から始まる富国強兵~

 父親の戦死によって騎士爵家を継承したロドニーは、最北の辺境にある寂れたデデル領の統治者になった。  しかし、騎士爵家には膨大な借金があった。利子を支払うだけで精一杯で、借金は雪だるま式に増えていた。  父親が残した本を開いた瞬間、ロドニーは光に飲み込まれた。気づけば前世の記憶を思い出しているが、....
著者 : なんじゃもんじゃ