コメディの小説一覧

小説家になろう

RPG要素があるエロゲのRPG部分にドはまりしてエロそっちのけでハクスラするタイプの転生者

強○、異種○、リョ○に溢れたエロゲ世界で、エロなんて見向きもせずにひたすらダンジョンに潜るアホな転生者が、周囲に「ぶっちぎりのイカれた奴」だと勘違いされながら「最強」と「ダンジョン制覇」だけを追い求める物語。 この小説は「ハーメルン」でも投稿しています。 あちらはギャグに全振りなので、仲間のモンス....
著者 : 宮迫宗一郎
小説家になろう

断罪イベントに居合わせたので王太子を論破したら処刑されそうになったけど隣国に逃亡して愛され大聖女になりました

「ビレイユ・デスワー! そなたとの婚約を破棄させてもらう!」賓客として招かれた王立アカデミーの卒業パーティーで聖女ガナルーナは王太子による断罪&婚約破棄現場に遭遇する。聖女として善意で検証に立ち会うガナルーナ。そこで彼女は窮地に立たされた侯爵令嬢ビレイユの疑惑を晴らし、王太子の誤りを指摘する。しかし....
著者 : けっき
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転生悪役令嬢は物語の強制力に飲み込まれちゃったので無双する事にした。

どれだけアイリーンががんばっても転生前に読んでいた『聖少女マルタが星をつかむまで』物語の強制力に逆らえない、虐めなんてしていないのに、断罪と婚約破棄! 聖少女マルタがあざ笑う、悔しい、けっしてまけない悪役令嬢アイリーンは突き進む。 これも、ストレスなくサクサク読めます。....
著者 : ソルト
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【書籍化】婚約破棄を告げられたので、言いたいこと言ってみた【コミカライズ】

「アンジェリカ、君との婚約を破棄したい!」 「……はい?」 公爵令嬢アンジェリカと、彼女に婚約破棄を告げた王太子オーガストがいるのは、卒業パーティーの真っ只中、多くの卒業生のいる会場内だった。 衆人環視の中で婚約破棄、しかもなぜか見知らぬ少女に嫌がらせをしたと言われた。 なるほど、なるほど。 アンジ....
著者 : 沢野いずみ
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【2022年10月5日アニメ放送開始!】陰の実力者になりたくて!【web版】

【web版と書籍版は途中からストーリーが分岐します】  どこにでもいる普通の少年シド。  しかし彼は転生者であり、世界最高峰の実力を隠し持っていた。  平凡を装って王都の学園に入学したシドは、理想の《陰の実力者》になるため暗躍する――。 【書籍4巻、コミック8巻、コミック外伝3巻、好評発....
著者 : 逢沢大介
小説家になろう

神の庭付き楠木邸【3巻10/17発売】

【書籍①②巻】電撃の新文芸様 【コミックス①巻発売中】 【コミカライズ連載中】コミックウォーカー様・ニコニコ静画様 自分が書く字に除霊力が宿るのを知らない楠木湊(くすのき・みなと)。 遠い親戚から悪霊が巣食う曰く付き物件を任されるものの、自分が書いたメモ紙であっさりと祓ってしまう。 それを隣の山....
著者 : えんじゅ
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ロクでなしギルド指導員、実は史上最強〜俺を追放? はい卒業おめでとう。後から泣きついてこないでね〜

「パイロさん、あなたをパーティから追ほ……」 「はいはい、追放するのね。お疲れさん」  俺、パイロ・イニシエータはSランク冒険者ギルドでギルド指導員を(自称)している。  付与魔法で新人パーティを強化し、レベリングのお手伝いをしているのだが、たいていのやつらは俺の活躍に気づかず、最終的には何....
著者 : 茨木野
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「ガハハ、一回戦はこんなガキが相手かよ!」といかにもトーナメント一回戦負けしそうな大男、楽勝で闘技大会を優勝し、ついでに負かした連中の手助けまでしてしまう

モーガン王国で、武器や魔法なんでもアリの闘技大会が開催される。 一回戦第一試合は大男ドルファvs少年剣士カイ。 「ガハハ、一回戦はこんなガキが相手かよ!」 いかにもかませ犬的な台詞を吐くドルファであるが、そのパワーで少年に圧勝する。 さらには二回戦以降も圧勝して、圧倒的な強さで優勝してしまう。 ....
著者 : エタメタノール
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「好きです」と伝え続けた私の365日

オフィーリアは毎日欠かさず大好きな主であるカイルに告白をしている。 「おはようございます、カイル様。本日も大変麗しい寝ぼけ眼で私は胸がキュンキュンです。好きです」 「おはようオフィーリア。残念ながら俺の女性嫌いはそうそう治るものではなさそうなので応えられない」 結果は惨敗。でもいいのだ。 オフィーリ....
著者 : 沢野いずみ
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【連載版始めました】殿下、婚約破棄は分かりましたが、それより来賓の「皇太子」の横で地味眼鏡のふりをしている本物に気づいてくださいっ!

連載版を始めました!(https://ncode.syosetu.com/n2504hw/) 「アイリーン・セラーズ公爵令嬢! 私は、お前との婚約を破棄し、このエリザと婚約する!」 「はいわかりました! すみません退出してよろしいですか!?」 ある夜会で、アイリーンは突然の婚約破棄を突きつけられる....
著者 : 細波