小説家になろう 魔王が世界の半分をくれるというので快諾しました。取り急ぎ故郷を焼こう。 長き戦いの果て、ついに魔王城へとたどり着いた勇者。 目の前にいる魔王を倒せば人類と魔族の戦いは終わる。 聖剣を抜く勇者。しかしそんな彼に、ある誘いが投げかけられた。 「勇者よ、余の仲間になれ。さすれば世界の半分をくれてやろう」 ▶はい! 勇者の意外過ぎる決断になぜかと理由を問うと、そこには思.... 著者 : 和三盆 2022.07.15 小説家になろう
小説家になろう ざまぁやりすぎ系男子はダークヒーロー? ~敵はズタボロ、味方とはラブラブ。やりすぎる僕は異常者なのだろうか? あとなんか美少女ハーレムできた~ 【注】性的・暴力描写が多数あります。苦手な方はブラウザバック願います。 敵には鉄槌を。味方には救済を。 しかし、限度を知らない、やりすぎな男子高校生、紙魚山幸助。 全校に盗聴器とマイクロカメラ設置。 生徒のスマートフォンはハッキング。 いじめっこには、逮捕上等のフルボッコ。 法律?.... 著者 : 平野十一郎 2022.07.14 小説家になろう
小説家になろう 故郷から無理やり連れてこられた聖女でしたが、結果的に家族と再会できたので祖国とかもうどうでも良いんです 故郷から無理やり連れてこられた『聖女』。 役割は国のために、国を平和にするべく祈ること。 でも、偽物なのだとある日いきなり罵られたらもうどうでも良くなるんです。 私は、もう祖国なんてどうでもいいんだ…。.... 著者 : みなと 2022.07.14 小説家になろう
小説家になろう 異世界転生したけど、探知スキルしかもらっていない 現代日本で20代のソフトウェアエンジニアだったレンは、トラック事故で死に10代に若返って異世界転生した。のだが、異世界転生時の特典は探知スキルだけであり、魔法あり魔物ありの異世界で異世界チートにありがちな魔法や剣術などの戦闘スキルはもらっていなかった。 戦闘スキルを持たないレンはこれからどう生き.... 著者 : きゅっぽん 2022.07.14 小説家になろう
小説家になろう 【完結】愛する貴方の心から消えた私は… 愛する夫が事故に巻き込まれ隣国で行方不明となったのは一年以上前のこと。 周りが諦めの言葉を口にしても、私は決して諦めなかった。 …彼は絶対に生きている。 そう信じて待ち続けていると、願いが天に通じたのか奇跡的に彼は戻って来た。 だが彼は妻である私のことを忘れてしまっていた。 「すまない、.... 著者 : 矢野りと 2022.07.14 小説家になろう
小説家になろう 【連載版】顔が見分けられない伯爵令嬢は妹の代わりに嫁ぎますが、嫁ぎ先の悪人公爵様が愛妻家過ぎて困ります!? 「ねぇお姉様、ミナリーの代わりに嫁いでくれない?」 人の顔の見分けがつかないファンデッド伯爵家長女のサラは、家族に蔑ろにされ使用人のような扱いを受けていた。 そんな中、妹のミナリーから言い渡された縁談の身代わり。 相手はカリクス・アーデナー。残忍で冷酷、顔に火傷痕があると噂の公爵家当主。その人.... 著者 : 櫻田りん 2022.07.13 小説家になろう
小説家になろう 【Web版】行き着く先は勇者か魔王か ――元・廃プレイヤーが征く 異世界攻略記―― ある日、元廃人ゲーマーだった営業マン「間宮 悠人」は、『見つけた』という言葉と共に謎の空間へと引き込まれてしまう。 そこが異世界への入り口だと知るも、得られた異世界らしい能力は「若返ること」と「ステータス画面を見られること」の二つだけ。 チートスキルも何もないまま、気付けばまったく知らない世界へと放.... 著者 : 新人 2022.07.11 小説家になろう
小説家になろう 俺は彼女に五年間無視されている。だからもう、彼女に囚われるのはやめようと思う。 俺はもう、彼女に囚われないで生きていこうと思う。.... 著者 : 栗色 2022.07.09 小説家になろう
小説家になろう 戦国の鈴木さん 日本で2番目に多い苗字の鈴木さん。もちろん戦国時代にもたくさんの鈴木さんがいました。有名なのは雑賀の鉄砲軍団ですが、この物語は三河の足助の鈴木さんの分家の重勝さんのお話。 文亀3 (1503) 年、鈴木重勝が生まれる。早くに西三河足助の家を出て東三河八名郡吉田の山間に移る。その才気は人々の認めると.... 著者 : capellini 2022.07.09 小説家になろう
小説家になろう カーナビに『お兄ちゃん』と入力をしたら、画面が真っ青になり、『目的地まで、およそ4万キロ、3分ぐらいかかります』という音声案内が流れた お兄ちゃんとヤスはいつも一緒です。 二人は、郊外の港町にある自動車解体作業所で働いていました。 ある日、お兄ちゃんが、ヤスの車にカーナビを取り付けてくれました。 でも、そのカーナビは、誤作動が激しく、おかしな案内ばかりするので、二人は困ってしまいます。.... 著者 : Q輔 2022.07.08 小説家になろう