ダークの小説一覧

エブリスタ

現代日本で肩身の狭い思いをして生きてきた吸血鬼、異世界に転生したら自由過ぎてとりあえず太陽の下に出てみた!!

とっても現代っ子で本能を忘れがちな吸血鬼の海堂リク(推定年齢100歳)。現実的な現代のせいで肩身の狭い思いをしていても、ネット通販があるから大丈夫だもんね! なんて開き直って生きていたら、ある時異世界に転生してしまい。 俺これからどうしよう? と、拾われたギルドに所属する事に....
著者 : しーやん
小説家になろう

【完結済み】お飾り王妃、フライアを失った国の末路。

【元お飾り王妃~】のヒロイン、フライアが死んだ一度目の時間軸でのその後。 名もなきモブ→前騎士団長ウィルフレッド→寵妃シンディ→国王イーノク→暴動の首謀者シリル→魔王様。 それぞれの視点で綴っていきます。 ジャンル別日刊ランキング(異世界恋愛) 最高12位 ※いろいろな場所でリクエストがあっ....
著者 : 間先 レナ
小説家になろう

元お飾り王妃ですが、逆行転生したら愛されルートに突入していたようです

――目が覚めたら十年前。まだ、かろうじて幸せだったころでした。 フライア・ディールスはヴェッセル王国に住む公爵令嬢。第一王子であり王太子であるイーノクと婚約をしており、順風満帆な人生を歩んでいた……はずだった。 しかし、フライアが十五歳のある日。王国に住む男爵令嬢が光の魔力に目覚めた。それがきっか....
著者 : 間先 レナ
小説家になろう

幼馴染たち勇者パーティーにパワハラされた僕は、絶縁するどころか魔王サイドに寝返りました。

 巫女の信託によって、魔王を倒す役割を担う存在――勇者の一人として選ばれた僕は、同じく勇者に選ばれた四人とともに、魔王討伐のための旅をしていた。しかし、他の四人と違って、僕には何の才能もなかった。役立たずの無能――そんな扱いをされ、幼馴染やほかのパーティーメンバーにパワハラされる日々だったが……。あ....
著者 : 青水龍
小説家になろう

最強エルフたちと送る最高のスローライフ~転生した200年後の世界の中心にいたのは、かつて俺に仕えていた6人のエルフでした~

俺がかつて生まれ育った国にはエルフの奴隷制度が存在していた。 それはそれはひどい扱いであった。 その惨状を知った俺は何かを変えたくてー。 回復薬の開発によって見たこともないような額のお金を手にした青年フィセルもひょんなことからエルフを買うことになるが、彼女たちと接していくうちにやっぱりこの国のこの....
著者 : 破綻郎
小説家になろう

前線へと飛ばされた劣等生が戻って来た ~弱者は不要と言われたので強くなって復讐しに戻ってきました。

ジーク・アルトは家も無いような貧しい生まれの貧民だった。 生き残るために必死で生き抜いてきた彼は、大国リカール王国の士官学校のスカウトマンに戦闘の才能を見抜かれ、名門リカール学園へ入校することが出来た。 ここから彼の逆転人生が……始まらなかった。 身分の高い同級生たちにいいように使われ、 射撃、....
著者 : HAWK 45
小説家になろう

異世界で 上前はねて 生きていく (詠み人知らず) 〜再生魔法使いのゆるふわ人材派遣生活〜

双葉社Mノベルス様より書籍化しました。 第1巻が発売中です。 コミカライズも決定しました。 ――― 社畜として過労死して異世界転生した男が、働きたくないから奴隷を買って働かせる話です。 チートな再生魔法で安い女奴隷たちを治して、冒険者や日雇い労働をやらせます。 夢は稼いで建てた自分の劇場で、....
著者 : 岸若まみず
小説家になろう

初代聖女は眠りたい

魔王討伐のために異世界に呼び出された“私”は、魔王討伐後、地球に帰れないと知り、絶望と魔力枯渇の中、眠りにつくことを選んだ。 やったぜ眠り放題だ!と眠り続けること六百年。 六百年後、唐突に起こされた挙句、土下座しながらお願いされたのは「現代聖女が乙女ゲーム展開してるのを何とかしてくれ」……って何それ....
著者 : 佐倉硯
エブリスタ

光と闇

光の力や闇の力、もしくはその以外の力を、全ての人たちが持っているそんな世界で 世界各地に、誰よりも大きな力を持った赤ん坊が生まれた。 光の力を持って産まれた赤ん坊は 光の子と呼ばれ 闇の力を持って産まれた赤ん坊は 闇の子と呼ばれた。 異なる地域で産まれた二人の赤ん坊は、対局の環境で人生を歩ん....
著者 : 青泉 真
エブリスタ

虐殺者の称号を持つ戦士が元公爵令嬢に雇われました

 【虐殺者《スレイヤー》】の汚名を着せられた王国傭兵の戦士エリク。  【才姫《プリンセス》】と帝国内で謳われる公爵令嬢アリア。  互いに理由は違いながらも国から追われた先で出会い、戦士エリクはアリアの護衛として雇われる事となった。  そして安寧の地を求めて、二人で旅を繰り広げる。  暴走気味の前向....
著者 : オオノギ