チートの小説一覧

小説家になろう

転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します   ~お飾り王妃はマイペースに最強です~

【書籍版1巻重版!! ありがとうございます!! 双葉社Mノベルスにて凪かすみ様のイラストで発売中】 【双葉社のサイト・がうがうモンスターにて、コミカライズも連載中です】 「おまえのような悪辣な令嬢には、この国から出て行ってもらおう」  王太子に婚約破棄され捨てられた瞬間、公爵令嬢レティーシアは料理好....
著者 : 桜井 悠
小説家になろう

聖女の魔力は万能です ~ 番外編 ~

「聖女の魔力は万能です」(https://ncode.syosetu.com/n8139dg/)の小話や閑話置き場です。 【注意】  以前、「聖女の魔力は万能です」本編に投稿されていたお話も含まれています。  そちらの前書き、後書きは新規投稿時のものが書かれております。....
著者 : 橘由華
カクヨム

エルフ転生~忌子に生まれたエルフは妹の幸せを希う~

 日本で生まれ育った少年、相馬は冷めた人間だった。何も目標をもたず、何にも熱をもたずただ何となく生きていた。  ある日彼はトラックに轢かれて異世界に転生してしまう。  エルフに転生した彼は、忌子として生まれてしまった。転生早々生贄に捧げられることになってしまい、何とか生き残ろうと現状を打開しようとす....
著者 : 円仁(えんじん)
カクヨム

幼馴染勇者パーティを追放された回復術師、実は世界最強 ~聖女を凌駕する魔術と、勇者を打ち負かす剣術で成り上がる~

《回復術師》の男クロードは、回復・支援魔術を用いて勇者パーティを援護してきた。 だがある日、上位互換である《聖女》の加入に伴い、クロードは幼馴染の《勇者》によってパーティを追放されてしまう。 しかし切断部位すら完治させてしまうクロードの回復魔術は、たとえ《聖女》であっても再現不可能なものだった。 さ....
著者 : 真弓 直矢
小説家になろう

魔王と竜王に育てられた少年は、あり余る力で学園生活を無双するようです

魔法、運動、勉強、何をやってもダメダメの少年ルイシャ=バーディ。彼はある日山で特訓をしていると、不思議な時空の穴を発見し運悪くその中に落ちてしまう。 その穴の中は300年前に活躍した伝説の勇者が作り出した結界『無限牢獄』だった。その中で勇者に封印された魔王と竜王に出会う。 二人に育てられたルイシャは....
著者 : chanken
小説家になろう

聖女の魔力は万能です

二十代のOL、小鳥遊 聖は【聖女召喚の儀】により異世界に召喚された。 だがしかし、彼女は【聖女】とは認識されなかった。 召喚された部屋に現れた第一王子は、聖と一緒に召喚された、もう一人の少女のみを連れて部屋を後にしたのだ。 置いて行かれた形となった聖はキレた。 とっとと、この国から出よう。 そう決....
著者 : 橘由華
小説家になろう

異世界のんびり農家

●KADOKAWA/エンターブレイン様より書籍化されました。  【書籍七巻 2020/04/08 発売中!】 ●コミックウォーカー様、ドラゴンエイジ様でコミカライズ連載中です。  【コミックス五巻 2020/01/09 発売中!】 ●CM動画(YouTube)  → https://www.yout....
著者 : 内藤騎之介
小説家になろう

【修正しました】崩壊した地球で固有スキル『ガチャ』を使って成りあがる。~魔物を倒せばガチャを回せるのでとりあえず殲滅します~

『大幅修正を行いました。1話の字数が増えましたので楽しめると思います。』 【2日間投稿お休みします。1話の文字数は増やすのでお許しください。】 3月31日 【日間ローファンタジー部門2位】 4月3日 【週間ローファンタジー部門1位】 皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます。 =====....
著者 : black
エブリスタ

第二部

コメント・ページコメント共にとても励みになります。 表紙を描いてくださったのは、普段pixivで活動していらっしゃる『CORKRUN(コルクラン)』さんです! →『http://www.pixiv.net/member.php?id=10489413』pixivのCORKRUN様のホームだZE☆....
著者 : 泡沫にゃんこ
小説家になろう

魔術至上主義の世界で魔力を持たない俺は無能と蔑まれ実家を追放されたが、実は剣神なのでいい機会だと考え無双を開始する

魔術至上主義の世界に生まれた男、カイ。 彼は殆どの人間が持つ魔力を持つことなく生まれ、その結果、実の父や弟に罵られ見下され育つことになり、遂には家から追放されてしまう事態に発展してしまう。 しかし、数年前に現れた遥か昔の先祖、剣神デシウス指導のもと、今代の剣神として圧倒的な実力を誇るカイはむしろいい....
著者 : 服部正蔵