チートの小説一覧

カクヨム

外れスキル?だが最強だ ~不人気な土属性でも地球の知識で無双する~

俺は地球という異世界に転移し、六年後に元の世界へと戻ってきた。 地球は魔法が使えないかわりに科学という知識が発展していた。 俺が元の世界に戻ってきた時に身につけた特殊スキルはよりにもよって一番不人気の土属性だった。 だけど悔しくはない。 何故なら地球にいた六年間の間に身につけた知識がある。 そしてあ....
著者 : 海道一人
カクヨム

ど庶民の私、実は転生者でした レアな浄化スキルが開花したので成り上がります 【WEB版】

★2019年6月にカドカワBOOKS様より書籍化されました。  第一章としてWEB版の書籍化分と番外編。第二章として続編を連載中です。  毎週、月曜更新です。 ★2019年11月よりコミカライズ始まりました。こちらも月曜更新です。  コミカライズは安芸緒先生です。宜しくお願い致します。  エルメンテ....
著者 : 吉野屋桜子
カクヨム

彼女にフラレて山を彷徨ってたら妖刀拾った

「だから、その……私と別れて」そう言った幼馴染でもあり、恋人でもあった彼女、御堂朱里の隣には、別の男がいた。ずっと一緒にいると思っていた彼女のあまりに突然の言葉に少年、佐藤恋詩はバカみたいな顔をして呆然と突っ立っているだけであった。その後のことはよく覚えていない。ただ目の前で彼女と男が見せつけるよう....
著者 : きつねこ
小説家になろう

不遇職『鍛冶師』だけど最強です ~気づけば何でも作れるようになっていた男ののんびりスローライフ~

『書籍化! カドカワBOOKS様より4月10日に発売!』この世界の人々は、職業と神器と呼ばれる武器が与えられる。神より授けられた神器は人間が作る武器とは比べ物にならないほどに強かった。だからこそ、武器の生産、改造を行える『鍛冶師』という職業は最弱職であった。そんな最弱職になってしまった主人公。彼は冒....
著者 : 木嶋隆太
小説家になろう

転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す

【R2/4/11アース・スターコミックスよりコミック1巻発売。R1/11/15 アース・スターノベルよりノベル2巻発売。ありがとうございます&どうぞよろしくお願いします】 騎士家の娘として騎士を目指していたフィーアは、死にかけた際に「大聖女」だった前世を思い出す。 ……え? 聖女って、すごく弱体化し....
著者 : 十夜
小説家になろう

ラスボス、やめてみた ~主人公に倒されたふりして自由に生きてみた~

ある日、魔帝メナスは、自分がとあるRPGのラスボスだということを知る。 このままではいずれ破滅すると考えたメナスは、ラスボスをやめることを決意。ゲーム序盤のイベントで主人公に倒されたふりをして、こっそり旅に出る。 しかし、今まで城(ラストダンジョン)に引きこもっていたラスボスに常識があるわけもなく、....
著者 : 坂木持丸/キーチ
小説家になろう

幼馴染たち勇者パーティーにパワハラされた僕は、絶縁するどころか魔王サイドに寝返りました。

 巫女の信託によって、魔王を倒す役割を担う存在――勇者の一人として選ばれた僕は、同じく勇者に選ばれた四人とともに、魔王討伐のための旅をしていた。しかし、他の四人と違って、僕には何の才能もなかった。役立たずの無能――そんな扱いをされ、幼馴染やほかのパーティーメンバーにパワハラされる日々だったが……。あ....
著者 : 青水龍
小説家になろう

加護なし令嬢の小さな村

◆コミカライズ決定! ◆書籍版は、カドカワBOOKSさんより小説1巻発売中!(2巻は4月10日発売予定) 実は『運命を変える』最強の加護を持つ悪役令嬢……領地運営システムで、好きに生きることにします! ゲームの悪役令嬢に転生したツェリシナは、誰もが加護を持つ世界で神々どころか精霊からすらも加護を....
著者 : ぷにちゃん
小説家になろう

真の実力はギリギリまで隠していようと思う~無能と蔑まれていた野良神と契約した僕はちょっとだけ本気だす

レビュー(2件)
神と契約してスキルを得る世界で、ユノは名のある騎士家の三男として生まれた。だが、生まれ持った強すぎる力の制御に精一杯でいつしか無能と呼ばれるようになる。だが、ユノはそれで満足だった。強すぎる力は災いを呼ぶことを理解していたのだ。「真の実力は隠しておこう」そう覚悟を決めるユノだったが、ひょんな事から入....
著者 : 猫夜叉
小説家になろう

転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!などと言いながらも、日々を楽しくスライムライフ。 出来る事も増えて、下僕も増えて。ゆくゆくは魔王でも目指しちゃおうかな? そんな、どこかずれた....
著者 : 伏瀬