小説家になろう 【書籍化・1月発売!】役立たずと言われたので、わたしの家は独立します! 【2021年1月9日、KADOKAWAブックスより書籍化します!】辺境伯の令嬢フローラリアは、第一王子クロフォードから婚約破棄を突き付けられる。その理由は無実の罪、しかも最後には「俺の前から永遠に立ち去れ、役立たずの辺境貴族が!」と家ごと罵倒されてしまう。……あの、王子様? うちの家って西からの魔物.... 著者 : 遠野九重 2021.01.04 小説家になろう
小説家になろう 虐げられ続けた無能力者だけど、俺だけドラゴンの言葉がわかるので、SSS級スキルもチートアイテムも選びたい放題。お金も名誉も手に入って幸せになるから、俺を虐げた奴らはどこかで野垂れ死んでてくれ シリルは竜騎士ギルドを追放された。 理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。 追放されても考えを変えなかった。 ドラゴンを道具として使いつぶすことは短期的には効率的だが、長期的には心のふれあいをするシリルのほうが全てにお.... 著者 : 三木なずな 2021.01.02 小説家になろう
小説家になろう 無能ギルドに追放された俺、神竜と出会い意気投合する~実は世界最高の竜騎士と気づいてももう遅い。俺を正当に評価する者たちと一緒に国をつくって幸せになる シリルは竜騎士ギルドを追放された。 理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。 追放されても考えを変えなかった。 ドラゴンを道具として使いつぶすことは短期的には効率的だが、長期的には心のふれあいをするシリルのほうが全てにお.... 著者 : 三木なずな 2020.12.17 小説家になろう
小説家になろう 異世界で土地を買って農場を作ろう 【お知らせ1】書籍版9巻が発売決定! 詳細は追って報告します! 【お知らせ2】コミカライズがcomicブースト様で連載中! コミックス単行本も好評発売中! しがない会社員の主人公は突如、異世界に召喚され勇者として戦うことを強制される。 しかしスキルを持っておらず、失望されたことで辛くも勇者の責務か.... 著者 : 岡沢六十四 2020.12.05 小説家になろう
小説家になろう 魔導士ドロシーの伝説 2 ~ 『真実の愛』を求め、魔物討伐へと赴きましょう!ああ、わたくしの将来の旦那様は何処に ~ 魔導士ドロシーの伝説 ~ やってもいない罪を捏造されるくらいなら、今、この場で、そちらのご令嬢を豚にして婚約破棄の理由を作って差し上げますが、いかが? ~の続編となります。 これも伝説の魔導士、ドロシーの逸話の一つ「ドロシーの求婚」もしくは「隷属されたドラゴン」と伝えられる話だ。 魔道学園の卒業.... 著者 : ノリヲ 2020.11.21 小説家になろう
小説家になろう 貧乏貴族ノードの冒険譚 とある騎士家に生まれたノードは、子沢山過ぎる家族を養うために貴族としての人生を捨てて冒険者への道を選ぶ。 稼いでも、稼いでも、稼いでも足りない。 際限なく必要になるお金をノードは稼ぎ続ける(予定)。 2019/9/2 総合日刊1位、総合週間1位同時達成しました! 2019/9/18 総合月間1.... 著者 : 黒川彰一(zip少輔) 2020.11.18 小説家になろう
小説家になろう 神竜帝国のドラゴンテイマー、無能だと追放されたので竜姫のもとでスローライフを送る〜俺がいなくなった途端に帝国全土のドラゴンたちが言うことを聞かなくなった? こっちは竜姫と楽しくやってるから今更遅い〜 神竜帝国の宮廷に仕えるドラゴンテイマーのレイドは帝国軍の主戦力であるドラゴンたちを一人で管理し、愛情を持って育てていた。 しかしある時レイドは皇帝からクビを宣告されてしまう。 「我が帝国のドラゴンたちは従順で誰にでも世話ができる。貴様など給料泥棒に過ぎぬ!」 「今までドラゴンたちが大人しかった.... 著者 : 八茶橋らっく 2020.11.11 小説家になろう
小説家になろう え、後輩が惚れてる⁉ それは惚れ薬のせい……違う⁉ 〜惚れ薬で発情した聖獣たちのせいで聖者としてもてはやされてるけど俺は女の子にモテたいだけなんだ!〜 作り上げた惚れ薬で理想の美少女とエッチなことがしたい天才錬金術師、セレト。 だが惚れ薬を人間の女の子に飲ませられず気づけば聖獣使いとしてもてはやされていた! そんな様子を後輩は頬を染めて眺める。 「お前まさか、あれを飲んだのか⁉」 「えっ⁉」 天才錬金術師と後輩のラブコメとファンタジー。.... 著者 : すかいふぁーむ 2020.10.09 小説家になろう
小説家になろう 「一度でいいから、僕とデートをしてほしい」 ロランは「可愛いラアラ。僕とデートをしてほしい」と会うたびに誘ってくる。だけど私がほしい言葉は言ってくれない。 その一言を口にしてくれるまでは、デートなんてしてあげない。 そう意地を張っていたら、ロランは何も言わずに遠くへ旅立ってしまった。 一晩泣き続け、私は決心した。後悔なんて、したくない。.... 著者 : 新 星緒 2020.09.25 小説家になろう