ハーレムの小説一覧

小説家になろう

薬師ヒナタは癒したい

※ハイファン日間1位、週間1位ありがとうございました! ★1章完2章開始 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だというのに....
著者 : 月ノみんと
小説家になろう

告白されたのに振られたので、趣味に打ち込んだ結果、なんかすごいことになったんだけど?

多趣味な少年、桜井《さくらい》晴人《はると》は、夏休み中のある日同級生の美少女に、コミュニケーションアプリで告白される。 でも、「やっぱり好きじゃない」と、何故か振られてしまった。 よく分からない状況に困惑しながらも、返事をする間もなく振られてしまったことに、気を悪くした晴人は、忘れる為に様々な....
著者 : 薄明
小説家になろう

現代のダンジョン化が始まる前に

 灰咲一真(はいざきかずま)は暴言やいじめが横行する職場の窓際社員だった。だがある日、彼は自室で不思議な錠前を見つけ、真っ白な空間に転移してしまう。  そこで手に入れたのはステータス画面とレアモンスターばかりが出てくるボーナスステージ。みるみるうちにレベルを上げて地力を底上げした彼は、現実の逆境を....
著者 : 一ノ瀬るちあ/エルティ
小説家になろう

ずっと推していたアイドルが引退してお隣さんになったが、俺は彼女にめちゃくちゃ嫌われている

【総合評価 5500 感謝!】 7月7日、今日は俺がデビュー当初から推しているアイドル 榎本 李梨沙の誕生日であり、彼女の夢である武道館ライブの日だ。 俺はもちろん今日あったバイトは休みを入れ、 彼女を祝う為このライブに参戦した。 やはり李梨沙は最高だ!  ・・・ん?重大発表? 「私、芸能....
著者 : mimc
小説家になろう

【ニ章完結】【洗濯】のダンジョン無双〜「クソスキルの無能が!」と追放されたスキル【洗濯】の俺だけど、このスキルは控えめに言って『最強』でした。綺麗な『天使』と可愛い『異端竜』と共に、俺は夢を叶えます〜

※※※ 皆様のおかげで、日間ジャンル別……ついに1位になりました!! 本当にありがとうございます!! 目標にしていたので、本当に嬉しいです!! (2021/7月10日〜) ※※※  ルーク・ボナパルトには夢がある。  それは『ノアの巨大迷宮』の最下層に眠るとされている『夢の果て』と呼ばれる秘宝を....
著者 : 夕
小説家になろう

ずっと推していたアイドルが引退してお隣さんになったが、俺は彼女にめちゃくちゃ嫌われている

7月7日、今日は俺がデビュー当初から推しているアイドル 榎本 李梨沙の誕生日であり、彼女の夢である武道館ライブの日だ。 俺はもちろん今日あったバイトは休みを入れ、 彼女を祝う為このライブに参戦した。 やはり李梨沙は最高だ!  ・・・ん?重大発表? 「私、芸能界を引退します!」 ・・・え?....
著者 : mimc
カクヨム

高校二年生にもなって前世が勇者だったことを思い出してしまった……〈現代日本で始める元勇者と元魔王の成り上がりダンジョン攻略記〉

どこにでも居る普通の男子高校生――土ノ日勇(つちのひ・いさむ)。 彼は古文の授業で居眠りをしていると、勇者として魔王と戦っていたことを思い出してしまった! 勇「高校二年生にもなって痛すぎる……!」 急に前世の記憶が蘇った混乱も冷めない内に勇の前に現れたのは謎の美少女転校生――新野舞桜(にいの・まお)....
著者 : KT
小説家になろう

ずっと推していたアイドルが引退してお隣さんになったが、俺は彼女にめちゃくちゃ嫌われている

7月7日、今日は俺がデビュー当初から推しているアイドル 榎本 李梨沙の誕生日であり、彼女の夢である武道館ライブの日だ。 俺はもちろん今日あったバイトは休みを入れ、 彼女を祝う為このライブに参戦した。 やはり李梨沙は最高だ!  ・・・ん?重大発表? 「私、芸能界を引退します!」 ・・・え?....
著者 : mimc
カクヨム

この曲を作った方を知りませんか? この大学にいますよね。 え?私がアイドルに似てる? そ、そんなわけないですよ (連載未定)

かつて日本を席巻した人気アイドルグループの面々が次々とグループを卒業、 そして芸能界の活動休止をいきなり宣言した。 それも揃いも揃ってまさかの「大学に進学してやりたいことができた」という同じ理由で。 ただ、あくまで芸能活動は休止であって引退ではないらしく...... しかもその背後には見る限りでは至....
著者 : ジェットン
カクヨム

ダンジョン・ファーム ~家を追い出されたので、ダンジョンに農場をつくって暮らそうと思います~

 聖騎士の家系に生まれた少年ベイルは、神からアイテムを授かる《進呈の儀》において、くたびれた木製の剣を与えられてしまう。どう見ても役に立ちそうにないアイテムを授かったことで、ベイルは周囲から笑いものにされ、それに激高した父親から家の恥さらしだと罵られ、挙句の果てには英雄の証とされる神剣を与えられた従....
著者 : 鈴木竜一