ハーレムの小説一覧

小説家になろう

【薬師向けスキルで世界最強!】追放された闘神の息子は、戦闘能力マイナスのゴミスキル《植物王》を究極進化させて史上最強の英雄に成り上がる!はあ?親父、今さら跡を継げだと?ゼッタイにお断りだっての!

「アッシュ、お前には完全に失望した。もう俺の跡目を継ぐ資格は無い。追放だ!」  主人公アッシュは、世界最強の冒険者ギルド【神喰らう蛇】のギルドマスターの息子として活躍していた。しかし、筋力のステータスが80%も低下する外れスキル【植物王(ドルイドキング)】に覚醒したことから、理不尽にも父親から追放....
著者 : こはるんるん
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【★NTR幼馴染のやり直し計画に】僕が含まれてるんだけど絶対やめて下さい❗❗

『あなたの彼女が浮気をしています』  差出人不明の手紙で呼び出された僕は、ロッカーに隠れて何かが起きるのを待った。  明るく楽しいを目指すNTR・BSSです。後から彼女が寝取られるようなガチの展開はありません。  ※カクヨムでも連載しています。更新が早いのはカクヨムで、こちらは気が付いたときに....
著者 : とにまる
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ラスボスたちの隠し仔 ~魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語《マジックコード》』を開発する~

元社畜プログラマーである俺が勇者として転生した先は、なんと恐ろしい魔王が8人もいる魔王城だった。 しかし意外なことに魔王たちはみんな優しくて、俺は大切に愛されてすくすくと大きくなっていった。 そんな俺がハマったのは魔法。前職プログラマーの知識を活かして『魔導言語《マジックコード》』を作った俺は、その....
著者 : 熊乃げん骨
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ラストダンジョンに転生した

元社畜プログラマーである俺が勇者として転生した先は、なんと恐ろしい魔王が8人もいる魔王城だった。 しかし意外なことに魔王たちはみんな優しくて、俺は大切に愛されてすくすくと大きくなっていった。 そんな俺がハマったのは魔法。前職プログラマーの知識を活かして『魔導言語《マジックコード》』を作った俺は、その....
著者 : 熊乃げん骨
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ラスボス達の隠し仔 ~魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語《マジックコード》』を開発する~

元社畜プログラマーである俺が勇者として転生した先は、なんと恐ろしい魔王が8人もいる魔王城だった。 しかし意外なことに魔王たちはみんな優しくて、俺は大切に愛されてすくすくと大きくなっていった。 そんな俺がハマったのは魔法。前職プログラマーの知識を活かして『魔導言語《マジックコード》』を作った俺は、その....
著者 : 熊乃げん骨
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闇属性だけど脚光を浴びてもいいですか?~数合わせの君はもういらないと光の勇者パーティーを追放された伝説の暗殺者一族の少年がワケありぼっち闇美少女たちと共に真の勇者と呼ばれるまで~一方光の勇者は没落中。

世界に君臨する魔王の一体を討伐し、新たな仲間を迎えた光の勇者パーティー。だがその祝いの日、暗殺者の少年ノエルは「数合わせの君はもういらない」と追放される。その理由は、闇属性だから。 この光属性超優遇社会において、闇属性の価値は最底辺。生まれながらに劣等と忌み嫌われ蔑まれ、後ろ暗く生きることを余儀な....
著者 : ミオニチ
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ラスボス達の隠し仔 ~魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語《マジックコード》』を開発する~

元社畜プログラマーである俺が勇者として転生した先は、なんと恐ろしい魔王が8人もいる魔王城だった。 しかし意外なことに魔王たちはみんな優しくて、俺は大切に愛されてすくすくと大きくなっていった。 そんな俺がハマったのは魔法。前職プログラマーの知識を活かして『魔導言語《マジックコード》』を作った俺は、その....
著者 : 熊乃げん骨
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ブサイクハーレムに一週間閉じ込められた結果

おはようございます。今日からゴールデンウィークの始まりです。ということで、今日も日課の早朝ランニングに出かけようと思います。いや~、気持ちのいい朝ですね。おや?なんでしょうこんな朝早くに見慣れないワゴン車が...って、うわぁ~連れ去れる~。 「いいか誠、女は顔じゃない、心だ。顔で選んだら父さんみたい....
著者 : ちくわぶ
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最後の鍵の使い手 -どんな宝箱でも開けれるので『アイテム回収役』としてパーティにいたけど、必要ないと罵倒され追放されました~えーっと、最強武器やアイテムは貸してただけですけど僕が抜けて大丈夫です?~

ウィリアム・ベン。通称ウィルはどんな宝箱でもどんな扉でも開けることが出来るスキル【最後の鍵】でアイテム回収役としてパーティにいたが、足手まといだと侮辱され追放されてしまう。 「アイテム回収役としてパーティに入れてやっていたが、俺たちは最強になった。もうお前は必要ない」 今まで仲間だと思っていた彼....
著者 : MYU
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どうも、勇者の父です。この度は愚息がご迷惑を掛けて、申し訳ありません。 〜幼馴染みの許嫁を捨て、そこらで好き放題やってる息子をぶん殴るために旅に出ます。今更謝ってももう遅い〜

 ──村から勇者が生まれた──  クロアの息子、アルカが十五歳の頃にそんな神託を受けた。  神託のまま、クロアはアルカを勇者として王国騎士団に預けることに。  アルカの世話係には、幼馴染みで許嫁のサーヤがついて行くことになった。  それから僅か三年。ぼろぼろにやつれたサーヤだけが戻ってきた。 ....
著者 : 赤金武蔵