モフモフの小説一覧

小説家になろう

世界最高の精霊術師 ~姉たちに虐げられ追放されてしまった私が、実は天才精霊術師だと気づいてももう遅い。私はもふもふと幸せに生きていきます~

双子の妹として生まれたルクス。ルクスが生まれた伯爵家では双子を忌み嫌う風習があったため、殺処分されることになった。しかし、ルクスの母がそれを拒んだおかげで、どうにか12歳まで面倒を見てもらうことが出来た。ただし、外に出ることは許されず、屋敷の地下で暮らしていく。そんなルクスは、姉たちに迫害されながら....
著者 : 木嶋隆太
小説家になろう

あなたのお城の小人さん ~空を翔る配管工~

《あなたのお城の小人さん ~ご飯ください、働きますっ~》の続編です。    交通事故で亡くなった独身アラサー女子、相模千尋は、紆余曲折して王宮料理人のドラゴの子供に生まれ変わった。  神々と懇意で同じ魔力を持つ幼女は、世界中に森を作り、それを魔力で繋ぎ、世界に魔法を復活させるよう神々から頼まれる。....
著者 : 美袋和仁
小説家になろう

『短編版』悪徳聖女はオアシスの国へ参ります。そこにモフモフがあるかぎり。

 乙女ゲームの悪徳聖女、第三王女シエラに生まれてしまった私は、シナリオから外れるために砂漠の国の王子様からの求婚を受けることにした。 「犬耳と尻尾が尊い!!」  私個人の感想はともかく、砂漠の国からの使者が私の国では蔑まれている獣人だったため、使者は危うく斬られそうになる。それを庇った私は勘当同....
著者 : 氷雨そら
小説家になろう

帝国騎士候補生学校の落第生、幼馴染の彼女に振られた俺は死ぬ覚悟を決めたら偽装スキルが解除された――【覇王】スキルで最強の軍団を作り出す

俺は不幸な男のようだ。 両親は事故で亡くなって、田舎の村では髪の色がみんなと違うからといって差別にあった。 それでも俺には大切な幼馴染の彼女がいた。 教会で誓いあった俺たち。 だが、候補生学校に入学してから幼馴染の彼女が変わってしまった。 最高位のAクラスである彼女は、最底辺Fクラスのダサいを俺を....
著者 : うさこ
カクヨム

元おじさんは異世界を謳歌したい? いいえ、できれば一人で楽しみたいです!

四葉久道(よつばひさみち)45歳は交通事故に巻き込まれ命を落とす、そして次に目を覚ますとそこには、・・・・・・・ 異世界召喚に巻き込まれた元おじさんが、新しい体とスキルで異世界をだらだらと気楽生きてゆく物語です。 誤字・脱字・拙い文章等が御座いますのでご了承下さい。....
著者 : ku-ma
カクヨム

異世界転生 ~条件付きスキル・スキル吸収を駆使し、冒険者から成り上がれ~

平凡な人生にガンと宣告された男が異世界に転生する。異世界神により特典(条件付きスキルと便利なスキル)をもらい異世界アダムスに転生し、子爵家の三男が冒険者となり成り上がるお話。   スキルや魔法を駆使し、奴隷や従魔と一緒に楽しく過ごしていく。そこには困難も…。   従魔ハクのモフモフは見所。週に4~5....
著者 : @kawa1213
小説家になろう

【書籍化&コミカライズ決定】ななしの皇女と冷酷皇帝 ~虐げられた幼女、今世では龍ともふもふに溺愛されています~

【本編完結済み】 「天使……」  キリルは復唱した。確かに天使と言えば天使だ。あんなかわいらしい生き物は人でないに違いない。 「あれはおまえにも天使に見えるか?」 「私にも天使に見えます」  コクコクと騎士団長は真剣な顔をして頷いた。 「うん。アレは天使だ」  キリルはそう断言した。 名前もつ....
著者 : 藍上イオタ
小説家になろう

義妹に婚約者を奪われて国外追放された聖女は、国を守護する神獣様に溺愛されて幸せになる

◆ 国外追放された聖女が、国を守護する神獣に溺愛されて幸せになるお話....
著者 : アトハ
小説家になろう

悪徳聖女はオアシスの国へ参ります。そこにモフモフがあるかぎり。

 乙女ゲームの悪徳聖女、第三王女シエラに生まれてしまった私は、シナリオから外れるために砂漠の国の王子様からの求婚を受けることにした。 「犬耳と尻尾が尊い!!」  私個人の感想はともかく、砂漠の国からの使者が私の国では蔑まれている獣人だったため、使者は危うく斬られそうになる。それを庇った私は勘当同....
著者 : 氷雨そら
小説家になろう

浮気された捨て猫王女は下僕志望の王子たちに猫の姿をモフられ人間の姿でも溺愛されて好きに暮らすことにしました

「ミミ様は可愛いけど、猫なんだし。男なら、人間のきれいな女の子に惹かれるのが普通だよ」 (アーサー様は、わたくしのことをそんな風に思ってらしたのね!) 泣きながら走り去る子猫をひょいっとつまみあげたのは、密かにミミ王女に憧れていた王子。 勝手に『下僕』を名乗る王子の尽力で、婚約はすぐに破棄され....
著者 : くまだ乙夜