モフモフの小説一覧

小説家になろう

どうやら悪役令嬢ではないらしいので、もふもふたちと異世界で楽しく暮らします。【旧:小説世界に転生したのに、八年経ってから気づきました】

日本の女子高生・赤倉凛音(あかくらりんね)の記憶を持つ私、 リンネ・エバンズ 八歳 記憶が混乱しているさなか、王城の庭園で出会ったのは、 心に傷を持つ王太子、レオ・エイマーズ 九歳でした。 「ほら早く。男のくせに恥ずかしがってんじゃないわよ」 × 「うるさい。触るな、あっちへ行け」 出会いは最....
著者 : 坂野真夢
小説家になろう

猫耳少女は森でスローライフを送りたい

OLだったチセは、猫を庇ってトラックに轢かれてという、いかにもテンプレな理由で異世界転生を果たす。 動物好きにも関わらずアレルギーが原因で動物と触れ合えなかった彼女の望みは、『もふもふなスローライフ』ただ一つ。 猫獣人に生まれ変わって、森の一軒家に住み、近くの村に薬を買ってもらうことで生計を立てよ....
著者 : yocco
小説家になろう

モフモフと麻袋

麻袋に入れられ、魔の森に捨てられた幼女は、一思いに食べてもらおうと、モフモフの口に飛び込んだ。 ペッ あまりに臭くて、食べて貰えなかった。....
著者 : ジュレヌク
カクヨム

何もテイム出来ない底辺テイマーの俺がSSSランクフェンリルをテイムしモフモフ無双する

少しでも面白いと思って頂けたら⭐︎⭐︎⭐︎を貰えますと作者が喜びます。 《あらすじ》 この世界では12歳になると、自分に合ったジョブが決まる。これは神からのギフトとされこの時に人生が決まる。 皆、華やかなジョブを希望するが何に成るかは神次第なのだ。 そんな中俺はジョブを決める12歳の洗礼式で【魔物使....
著者 : 大福金
野イチゴ

獣人皇帝の忌み姫~結果、強面パパに愛され過ぎまして~

愛されたくても私が本当に愛されるわけがない、だって悪役令嬢だもの。この世界がヒロインのために出来てい.......
小説家になろう

【書籍化決定】ななしの皇女と冷酷皇帝 ~虐げられた幼女、今世では龍ともふもふに溺愛されています~

【本編完結済み】 「天使……」  キリルは復唱した。確かに天使と言えば天使だ。あんなかわいらしい生き物は人でないに違いない。 「あれはおまえにも天使に見えるか?」 「私にも天使に見えます」  コクコクと騎士団長は真剣な顔をして頷いた。 「うん。アレは天使だ」  キリルはそう断言した。 名前もつ....
著者 : 藍上イオタ
小説家になろう

ポンコツ転生幼女は実は最強の魔術師です~元悪役令嬢だった公女は二度目の人生でもふもふたちとスローライフを謳歌したい~

瀬戸内鞠絵(25)は大手企業に勤めるOL。月一回の楽しみである『もふもふを愛でる日』に交通事故で死んだ。「生まれ変わったら、犬と猫とフクロウが飼いたい! あとドラゴン!」それが死ぬ間際の願い事だった。気がつけば五歳の幼女に! しかも待って! これは瀬戸内鞠絵として生まれ変わる前の人生だ。マリエル・ロ....
著者 : 雪野みゆ
小説家になろう

【完結】便箋一枚分の距離〜妹に婚約者を奪われた私が、神様への嫁入りという名の生贄にされた結果、幸せになる話〜

「カナリア、君との婚約は破棄させてもらう」 「ねえ、お姉さま。嫁入り先を取り替えっこしませんか?」  家督を継ぐ長男と愛され子の妹に挟まれ、使用人のようにこき使われていた令嬢カナリア。彼女は両親の愛、婚約者全てを妹に奪われてしまった。  代わりに彼女が嫁ぐようにと押し付けられたのは、『人狼様』....
著者 : 時雨オオカミ
小説家になろう

【第1部完結!】無能と呼ばれ、ぼっち冒険者だった俺は、チートスキル【アイテム交換所】に目覚めた。最底辺冒険者の成り上がりが今始まる――魔石を集めてアイテムと交換→チートアイテムを集めて世界最強に。

『無能』と馬鹿にされ、誰からもパーティを組んでもらえず、ぼっちで活動しているFランク冒険者ゼノ。 彼のユニークスキルは【アイテム収納(極小)】という役立たずスキルだった。それでも諦めずにダンジョン探索を続け、こつこつとレベルを上げ続けてきたゼノ。 ある日、彼はダンジョン内で『スキル進化の間』という....
著者 : 六志麻あさ @6シリーズ書籍化
小説家になろう

【書籍化決定】冷酷皇帝とななしの皇女 ~虐げられた幼女、三回目のループで龍とモフモフに出会ったら、天使と呼ばれて溺愛されています~

【本編完結済み】 「天使……」  キリルは復唱した。確かに天使と言えば天使だ。あんなかわいらしい生き物は人でないに違いない。 「あれはおまえにも天使に見えるか?」 「私にも天使に見えます」  コクコクと騎士団長は真剣な顔をして頷いた。 「うん。アレは天使だ」  キリルはそう断言した。 名前もつ....
著者 : 藍上イオタ